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東京グール:re 124話「一糸」 ネタバレ 最新125話情報

      2017/05/13

東京グール:re 124話ネタバレ

■追跡者・六月──。

結婚指輪のついたままの手首を見せる六月。

六月「”コレ”はねぇ…」

「『確保』の際すこし暴れられたので…」

穴の開いた腹を押さえている六月。

「…小坂さんには『喰種隠匿』の容疑がかかっています…」

「あなたのこと知っていて黙っていたワケですよ…」

「どうですか」

「局でゆっくり──」

顔を上げた六月の目前にトーカが迫っていた。

ボゴ

トーカ渾身の蹴りが炸裂。
派手に吹っ飛ばされる六月。

トーカ「小坂…?」

「知らんな」

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【安浦vs金木】

赫子を突き出す安浦。

「があッ!!!」

金木は飛び上がってかわすが、着地したところにすぐさま安浦が追撃。
次々に赫子を振るう安浦の攻撃を難なくかわしていく。

ガッ

金木「!」

金木の足を踏む安浦。

そして強烈な一撃が金木の腹部へ。

ニヒィ…と気持ち悪い笑みを浮かべる安浦だが、金木の様子に笑みが消える。

安浦「…!」

金木「あまり舐めるなよ 新人」

安浦「!!!」

金木の赫子ラッシュを


サン
ペッ

っと華麗に躱す安浦。

だが安浦の目の前の地面にヒビが入る。

(──…下かッ!!)

気付いた時には遅く、赫子で四肢を貫かれてしまう。

「ぐあうああううう!!!」

金木「抑制剤が効くまで何秒かかるか 知っておくべきだったね…」

ぎいぃぃ…

自転車のブレーキ音が響く。

金木「…!」

隣のビルの上には特製の自転車に乗ったオッガイたちが。

金木「自転車?」

オッガイ「U16(こども)ですから」

「けッ」

リーダーらしき少年の合図で一斉にビルから飛び降りるオッガイ。

金木(なんだあの車輪…)

飛び降りたオッガイが次々に赫子で攻撃開始。

一撃一撃が強力だが、難なくかわす金木。

とそこでタイミング良く店から出て来るトーカ。

トーカ「……!」

「………」

金木「行こう!」

少し遅れて六月が外に出て来るが、既に2人の姿はなく
オッガイたちはただ突っ立っていた。

六月の表情が変わる。

六月「……」

「追えよ!!」

オッガイ「……」

「怖え~」

よろけながら六月が発煙筒らしきモノを取り出す。

六月(……行かないで下さい)

(お願いだから)

火を点けると店の中へと放り投げる。

「殺してやる!!!!!」

動けない安浦「……」

六月「殺してやる!!!!!」

安浦「……透さん」

六月「先生…」

燃え盛る店の前でうなだれる六月。

【滝澤】

街のどこか。

「ハァ…ハァ…」と息を切らし、建物の影に身を潜めている小瓶。

そこに現れたのは滝澤。

「よう小瓶ちゃん」

「大変そーじゃねえか」

「このご時世じゃメシの確保も一苦労だろ?」

「とってきてやろうか」

小瓶「いらん」

滝澤「…新型の捜査兵器か」

「”俺ら”喰種には ずいぶん生きにくい世界だな」

小瓶「…なぁ タキザワ」

滝澤「あん?」

小瓶「なにが文明や民族を滅ぼすのだと思う?」

滝澤「……核」

小瓶「“嗅覚”だ」

「“見つける(嗅ぎ付ける)”という行為がいつも破滅を導く」

「タタラがそう言ってた」

「“空を飛ぶ方法を見つけたから”」

「“爆弾の作り方を見つけたから”」

「“貴重な資源を見つけたから”」

「 “憎むべき対象を見つけたから”」

「だから滅びるのだと…」

「だから“鼻の良い奴”はヤバイ…」

滝澤「クソ喰らえだ…」

滝澤「オッガイね」

※オッガイは漢字

「“死が二つ”重なってるみてぇだなーー」

【CCG】

屋上にいる瓜江「鈴屋特等」

「局長(クズ)がお呼びです」

鈴屋「いやですねえ サボリま~す」

「君も一緒にどうです?」

瓜江「僕は……」

(鈴屋と話したい)

「…………お付き合いします」

鈴屋「“あのとき”と同じ匂いがします」

瓜江「……(この状況)」

「20区梟戦ですか」

鈴屋「ええ」

「たくさん血が流れます」

瓜江「……血ですか」

鈴屋「梟戦で多くの“喰種”を殺し、多くの捜査官が死んだ」

「…その結果平和が訪れたと言えるのでしょうか」

「和修吉福のもとで戦えばそれがもたらされるのでしょうか…」

「…平和ってなんなんでしょうね」

「僕にはわかりません」

「人、“喰種”」

「“どちらか”がいなくなれば」

「それを」

「平和と呼ぶのでしょうかね」

「僕は“今”が続けばそれだけでいいのですが」

鈴屋の投げた紙飛行機が街を飛んでいく。

【金木&トーカ】

どこか古いビルに潜む2人。

金木「――みんな身をうまく隠したかな」

「ちゃんと合流できればいいけど…」

「…」

膝を抱えるトーカに気付く。

「トーカちゃん?…大丈夫?」

トーカ「……うん」

「…アンタの友達いたじゃん」

金木「……ヒデの事?」

トーカ「……会いたくなったらどうしてた?…」

金木「………」

目を伏せる金木。

「ごめん……」

そうつぶやきながらトーカの隣に座る。

金木「『どうにか出来たこと』なんて」

「一度もなかった」

「そうなったらもう…」

「アイツに会いたくてたまらなかった……」

トーカ「……」

金木「力になれなくて」

「…少し休っか ボロボロだし…」

ドサッ

金木に馬乗りになるトーカ。

金木「…!?」

トーカは髪をかき上げながら、金木へと顔を近づけていく。

金木「トー…」

「……」

そのままキスする2人。

■どうか、現実でありますように──

次号、距離が、変わる──!?

東京グール:re 125話へ続く。

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