東京喰種:re 〜トーキョーグールネタバレ・考察サイト〜

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東京グール:re 123話 ネタバレ 最新124話情報

      2017/05/06

東京グール:re 123話ネタバレ

■指には婚約の証。

結婚式のドレスを選びに街にやってきた依子。
ふとディスプレイされているドレスに目が行く。

依子「わあ~」

「私じゃ 胸空きそうだなぁ」

「小坂さん」

背後から誰かが声をかける。

依子「あ…──」

re:を訪ねて来た六月。

六月「──先生」

金木「六月くん…」

六月「はい…!! 信じられません…」

「私…」

思わず涙ぐむ六月。

「壇上で処刑されて 首が落とされてたはずなのに…」

「でも」

「やっぱり信じられなかったんです」

「死んだなんて…」

「…それでこの店にせんせいが来てがことを思い出して…寄ってみました」

「本当にいるなんて…」

金木の服の裾をギュっと握る六月。

「先生」

「戻ってください」

六月「できることがあるなら何でもします」

「まだ間に合うから…」

涙ながらに訴える六月。

金木「……六月くん…」

金木「それは出来ない」

トーカ「…!」

カウンターの中のトーカと六月の視線が交錯する。

トーカ&六月「………」

イイイイィイイイイイイイ

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【シャトー】

ラッピングされたプレゼントを持って階段を上がる瓜江。

瓜江(六月のだけこんな包装紙で…プレゼントみたいだな)

コンコン

「六月いないのか」

「入るぞ」

六月の部屋に入った瓜江が見たものは、壁一面に貼られたおびただしい量の写真だった。
その一枚一枚がナイフで壁に留められている。

一面に貼られていたのは武臣に預かった、トーカと依子が映った写真。
ナイフは全てトーカの顔に突きつけられていた。

瓜江「六月…?──」

【re:】

スゥ…と匂いを嗅ぐ六月。

六月「………」

「…”喰種”臭い」

「…本当に裏切ったんですね」

「有馬さんを殺して」

「CCGは──」

「鈴屋さんは 伊東さんは」

「………」

「Qsは」

「私は」

「何だったの…?」

金木「僕は…」

「あの頃は君達が──」

六月「あの頃って?」

「…………」

「今は”喰種”が大事ですか?」

六月がニィ…と満面の笑みを浮かべる。

トス

六月が振りかぶったナイフが金木の頬を掠める。

金木「!!…」

金木「六月く…」

カキリ…とナイフを構えなおす六月。

「…先生はおかしくなってます」

「もどってきてください」

「私が邪魔なものを取り除いてあげますから」

六月が掌でナイフを回す。

キュリキュリ

次々に金木の顔を切り裂いていく。

金木「六…月…」

「──くん!!」

六月の大振りを仰け反って躱す金木。

六月「なんですかせんせ!?」

「あは でもやっぱり!」

「せんせーの声!」

突き出したナイフを手首で受ける金木。

金木「ぐっ…」

ドプ

刺さった場所から不穏な香りが漂う。

金木「…!!」

(この匂い…!)

とそこで金木がグラっと倒れてしまう。

金木「ぐっ…」

(抑制剤か!!)

(クインケに仕込むなんて…)

倒れた金木に容赦なく追撃する六月。

「せんせ」

金木(このままじゃ赫子が…)

(抑制剤まで準備してきたということは…)

(初めから戦うつもりで!?)

なんとか攻撃を躱し続ける金木だが、ついに六月の強烈な一撃が入る。

金木「!!!」

ド ド

ガラスを突き破り、店の外まで投げ出される金木。

金木「ぐあっ!!」

ゴロゴロと歩道に投げ出されてしまう。

トーカ「カネキ!!」

六月「助けて ごらん」

金木「ぐ……」

立ち上がろうとした六月が背後の気配に気づく。

「!」

背後から強烈な一撃を喰らう金木。

「め ん こ」

攻撃したのは安浦だった。
赫子&隻眼を露わにする安浦。

安浦の一撃でドッと倒れる金木。

安浦「立て」

「おばさんと同じ目に遭わせてやるから」

金木「……」

(この感じ……第二世代のQsか…?)

トーカが思わず飛び出してしまう。

「か」

「ね…」

「…!」

トーカ「行儀の悪い…」

飛び上がったトーカが六月に羽赫を浴びせていくが、素早い身のこなしでその全てを避けていく六月。

カウンターの上に着地するトーカ(全部避けた!?)

(なんて眼してんのよ…!!)

逆に飛んで来た六月の赫子を避けるも、頬を掠め出血してしまう。

六月はナイフを手にトーカに詰め寄る。

六月「死ね泥棒~」

カウンターの上で、六月の攻撃を素早い身のこなしで躱し続けるトーカ。

六月「猫」

「ネコネコネコネコ」

「猫 猫ォ」

「猫 猫猫」

「ねこねこ ねこ」

「猫猫猫猫 ね」

「にゃこ 猫ねこねこ」

「ね 猫猫猫」

攻防の中、六月に捕らわれるトーカ。

そのまま後ろから羽交い絞めにされてしまう。

トーカ「ぐっ…」

赫眼を発動したトーカは背中から羽赫を出し、そのまま六月の腹部を貫いていく。

吹き飛ばされる六月。

トーカ「はぁ…はぁ…」

六月「これだから女は嫌い…」

腹に穴が開いている六月。

「…霧島トーカさん……」

「俺ねぇ 私ねぇ」

トーカ「………」

無表情で六月を見ていたトーカの目の色が変わる。

六月「…本当はあなたに会いに来たんですよ」

「ご結婚するそうで」

「小坂依子さん」

そう言いながら六月が取り出したのは、武臣に預かったあの写真と
結婚指輪のついた手首だった。

■その表情、もっと見せて──!

次号、踏み込んではならない領域──…!?

東京グール:re 124話へ続く

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