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東京グール:re 108話「永久」 ネタバレ 最新109話情報

   

東京グール:re 108話 ネタバレ

■Qs班班長、瓜江久生。秘められた力を解放するために…?

紫先生の定期検査に訪れる瓜江。

「髭丸『701』安浦『980』シャオ『892』米林『852』で安定」

「『1911』」

「現在の瓜江班長のRc値です」

「おおよそ安定期の2倍の数値」

瓜江「……」

紫先生「1000を越えるとRc値だけで言えば“喰種(グール)”と同じだ」

瓜江「…『対フロッピー戦』は思わぬ危機でした」

「米林がいなければ全滅していたかもしれない」

「フレームを解放した一時的な影響でしょう…」

紫先生「『銀喰』のときと合わせて」

「赫者とやり合ったのはこれで二度」

「有馬貴将 宇井郡 鈴屋什造…」

「特等になる人物はどこかで赫者と対峙している」

「君もいずれはそうなる器だとは思うがね…」

「瓜江くん」

「ちょっと食べてみてもらっていい?」

サンドイッチを差し出す紫先生。

瓜江(サンドイッチ)

(柴の手作りじゃないだろうな…)

一口齧ってみる瓜江。

(むっ)

「ゲホッゲホッ…」

(臭ェッ!!!)

その場に吐き出してしまう瓜江。

紫「……わかった」

瓜江「これは…」

「特別匂いがキツイと思います…」

紫「フレームは『3』まで」

「可能なら『2』で抑えるか使用を控える」

「…でないと戻れなくなる」

話は終わり、というかのように背を向ける紫。

瓜江「柴先生」

「……Qsで一人」

「Rc値を聞いていません」

背を向けたままの紫「……」

「六月透 Rc値は…」

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【本局】

場面変わり、ナイフ形クインケで顔面を真っ二つに斬られるピエロ。
斬ったのは六月。

さらに赫子の破片を投げ飛ばし、離れた場所のピエロの額を撃ち抜く。

捜査官「なるほど赫子を投げナイフのように…」

半井「…六月 援護頼む」

六月「はっ」

パン

さっそく半井の前にいるピエロを蹴散らす六月。

半井(六月…)

(島を経て変わったな…)

ドシャアア

ピエロ「ぎぃ…!!」

安浦の強烈な一撃に沈むピエロ。

何かに取りつかれたような表情の安浦。

「安浦くん」

「もっと斬り込んで」

「良い感じだよ」

優しく声をかける六月に、笑顔(不気味)で返事する安浦。

「はいっ…」

どんどんピエロを蹴散らしていく安浦を見ている半井。

「………」

ミズロー「…数はどんでもないけど」

半兵衛「一体一体の実力希薄…」

御影「想像よりも足早に流星群は通り過ぎそうだな」

そんな班員の感想とは裏腹に、鈴屋は無表情のままだった。

まるで周囲に蜘蛛の糸が張り巡らされているかのようなイメージを浮かべる。
そして自身が既に捕らわれている姿も。

鈴屋「……」

「いやな手触りですね」

旧多「……気づいたかな」

場面は本局管制室へ。

管制員「本局の戦況はこちらが優勢です 被害も殆どありません」

旧多「………」

「22区はいかがです?」

管制員「相変わらず“ピエロ”と“白スーツ”は同士打ちを…」

「いえ…」と慌てて会話に割って入る別の管制員。

「“援護”があったようですが…情報は伝わってきません」

旧多「援護…」

「ですか?」

(知らんぷりーな)

(やーっぱ“V”のおじさん達仕事早いなあ)

管制員「…それと白スーツは自らを『ゴート』と称しているようです」

旧多「ゴート…?」

(山羊…めぇめぇ)

(高槻の『黒山羊』からとったんですかね)

(ま、黒山羊でもアルパカでも好きに名乗ってくださいな)

(しかし准特等は馬鹿だなー)

(仮にも「CCG」側の“V”と戦っちゃあ ピエロとあなた方が別組織って認識されないですよ)

「…連中に 名前を与える必要ありません」

「『22区の喰種(グール)一派』は『敵喰種』で十分です」

【22区】

逃げる金木を追う3人のV。

カネキ(速いな)

(…有馬さんや0番隊と同じ…か?…)

斬りかかる刀をかわすと、赫子を利用してマンションを屋上まで一気に駆け上がる。

がしかし、Vの面々もすぐさま鎖鉤爪(忍者が使うやつみたいな)で屋上へ。

金木「しつこいですね」

逃げる金木を執拗に追うVだが、あくまでも金木は逃げに徹している。

(腱を狙って足を止めようか)

フォン

(……いや…)

(ちょうどいい)

ビルから飛び降り、電車の上に着地する金木。

V「……」

ガタンガタン

金木「1区(ラボ)まで このまま行けるかな」

【2区】

天井に磔にされた瓜江に問うドナート。

「佐々木琲世について…どう思う? 瓜江久生」

瓜江「なじぇだ……」

ドナート「個人的興味だ」

「もし———」

「一連のピエロ騒動が彼の指揮によるものだと言ったらどう感じるかな」

瓜江「ハッ」

「『佐々木が“喰種”を率いて『CCGを襲撃している』…俺もそう考えていた」

「だが今回の多方面の襲撃を踏まえ“俺なりに導き出した答え”がある」

「佐々木(“あの男”)は」

「同時に多局面をコントロールできるほど器用じゃない」

「そもそもお前たちが佐々木と組む理由がない」

「『元捜査官』である佐々木を信用するような連中か?」

「ピエロが独立して動いていると考えた方が自然だ」

ドナート「ピエロは有名人が大好きで、」

「彼は有名人だ」

瓜江「…理由に、なってないな…」

話しながら目をパチパチさせ、モールス信号のように合図を送る瓜江。

瓜江(…髭丸)

髭丸(……!…瓜江さん)

(……(い)…(け)…)

瓜江「ドナート」

「どうだ? 久々の外界の空気は」

ドナート「悪くない」

「…だが食事には不満がある 近頃の女は痩せ 子供は馬鹿ばかりだ」

「私は健康的な女 賢い子供が好きだ」

「子供たち透明な知性が宿った瞳を 飴玉のように転がすのが大好きだ」

そう言いながら眼球を取り出し、舌の上で転がしてみせるドナート。

瓜江「…それで『孤児院』か 悪趣味な奴め」

(逃げろ…髭丸…)

ドナート「ああ、私の平穏」

「一時期の私のすべてであった」

「それも奪われてしまったがな」

「そのときの捜査官の名前は…」

動こうとする髭丸(瓜江さん…)

ドナート「なんだったかな…」

「なあ」

急にドナートが髭丸を振り返る。
震える髭丸。

とそこで瓜江が飛び出していく。
ドナートの赫子を引きちぎり、背後からドナートに体当たり。

瓜江「髭丸ッ!!」

「行けッ!!」

すぐさま脱出する髭丸。

瓜江はドナートを背後から裸締めにしていく。

「ふいいいいいいいいいいいいい」

「にいいいいいいいいいいいいいいいいい……」

「死〜〜〜〜〜ねええええええええええええええええええええ」

ヨロけるドナート「ああ」

「思い出した」

「私を捕えた忌まわしい捜査官」

すぽぽぽぽぽ

ドナートの背中から伸びた赫子が瓜江を貫いていく。

血を吐き倒れる瓜江。

ドナート「瓜江幹人」

「貴様の父親だった」

■“因縁”が貫く————

 

東京グール:re 109話へ続く!

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