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東京グール:re 107話「V」ネタバレ 最新108話情報

      2017/01/06

東京グール:re 107話 ネタバレ

■切り離された右腕は、重力に逆らうことなく…

髭丸の腕が落ちるが、それに気づいていない瓜江。

瓜江「いくぞ…!!」ドキドキ

髭丸「エッ」

ようやく自分の腕が斬られたことに気付く髭丸。

「う」

「うわああああああああああ」

瓜江「髭丸ッ!?」

(どうし…)

(たっ)

(!)

髭丸を振り返ったところにドナートの赫子が飛んでくる。
ギリギリでそれをかわす瓜江。

ドナート「…余所見か 余裕じゃないか」

「気を抜くなよ」

「死ぬぞ 瓜江久生」

髭丸「うううーっ うううーっ!」

取り乱しながらクインケを取り出す瓜江だが、冷や汗が止まらない様子。

「髭丸 悪いが構えない(死ぬ…死ぬ…)」

「止血して米林の所まで逃げろ」

「………」

(レートはSS? 行けるか?)

「…!」

ガキキ

髭丸へ伸びて来た赫子を防ぐ瓜江。

(赫子の予備動作が)

(ない)

髭丸は苦しそうに肩で息をしている。

瓜江(考えるな 感じろ!)

(髭丸逃げてくれ)

(化け物が…)

ドナート「子猫にしては鋭いな」

「ねこじゃらしでは物足りないか」

瓜江(所詮 一度トチって投獄された喰種だ…)

(コクリアに逆戻りさせてや…)

「!!」

ドナートの姿が消える。

(どこだ)

(ど)

(こだ)

天井から伸びて来た赫子に捕らえられてしまう。

瓜江(なっ)

そのまま天井に磔の格好になる瓜江。

「いい眺めだろう」

瓜江「!!」

いつの間にか髭丸の傍にドナートが立っていた。
ドナートは倒れている髭丸の首をこれ見よがしに締め上げる。

ドナート「…これからお前の部下を解体する」

「ゆっくりと…大胆に」

髭丸「ぐっ…」

ドナート「手も足も出ずに」

「バラバラにされていく様子を 貴様はただそこで眺めるだけ」

瓜江「やめろ…」

ドナート「私の気持ちを味わえ」

「辛いよな 見守るだけという立場は」

メリッ

髭丸「ひっ あぐ」

「グッ」

メキ

「あああああああああ」
「あああああああああ」
「ああああああああああああ」
「ああああああああああああッッ」

ぼち い

声にならない悲鳴をあげる髭丸。

ドナート「Fxxk」

「ははは」

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【白スーツvsピエロ】

「キャハ」
「ぎゃー」
「ごう」
「どひゃ」

あちこちでピエロを制圧していく白スーツの面々。
その様子を見ている金木。

ナキ「りゃ!!」

バキィ

ピエロ「べっぽい」

金木「月山さん」

ちょうどピエロを仕留めていた月山。

ピエロ「死にゆく」

金木の呼びかけに、左腕をあげて時計を見せる。

金木(20分経過…)

(想定よりも迅速にピエロを掃討できた)

(このまま何も起きなければラボに…)

振り向いた金木の目の前にまで迫っていたVらしき男。

間一髪で攻撃を躱すも、頬を掠めた刀が眼帯部分を切り取ってしまう。

金木(……!!)

次々に現れる黒スーツ&山高帽の男たちが、あっというまに白スーツを斬り殺していく。

黒スーツ「『本局特殊捜査官』です」

「”喰種”の駆逐に参りました」

金木「……」

困惑している捜査官たち「『本局』…」

「『特殊捜査官』…?」

「なんだそんなの聞いたことないぞ…」

月山「厄介になってきたね」

錦「奴らを焦らせた証拠だろ」

「厄介な連中が現れたって事は」

局長(「特捜」…)

(詳細は口外厳禁の和修家の側近…)

(『CCG』が窮地に陥ったときに現れるという謎の武装集団…)

(都市伝説レベルのものと心に留めていたがまさか実在したとは…)

平子「…カネキ」

「長引きそうであればお前は先に」

「それまでけして奴らから目を逸らすな」

「連中は『成熟した0番隊』と思え」

金木「はい」

(……「特殊捜査官」だって…?)

一斉に刀を構える黒スーツ。

金木(……「V」だろ)

(旧多派の………!)

黒スーツ「駆逐」

一斉に動き出す黒スーツが、次々に白スーツを斬っていく。

「るがあ」
「ゴ」

捜査官たち「ピエロと同士討ちしていた白スーツを…」

「斬りだした…」

「黒衣の連中は味方…でいいんだよな…?」

「…何がなんだか」

黒スーツの刀を赫子で受け止める月山「フッ…ンン!!」

「!!」

もう片方の腕で別の刀を取り出す黒スーツ。

月山(二刀!!)

刀が月山の肩に深々と刺さっていく。

「クッ…」

さらに錦も黒スーツと交戦中。

「っと」

刀を避ける錦。
かわしざまに黒スーツにキックを見舞うが、間髪入れずに別の男が斬りかかる。

「っふ…」

攻撃を避けるも、後ろから左腕を刺されてしまう。

「あ!?」

さらに右腕も刺される錦。

「ああ!?」

「銃刀法どうなってんだクソが…!!!」

一方、金木はすでに3人ほどの黒スーツを倒していた。

金木(【CCG】に想定以上の“プレッシャー”がかかれば)

(和修の隠し玉『V』が現れる…)

(動きにくいな)

(これが旧多くんのやり方か…)

背景にはVサインの旧多。

そこで金木の元にやってきたカヤさん。

カヤ「カネキくん」

カネキ「…!」

カヤ「…時間よ あなたは行かないと」

カネキ「……」

「時、間…」

しかし目の前では次々に仲間がVにやられ、倒れていく。

カヤ「…心配しないで」

「私が戦闘員で入るわ」

「ヒナちゃん それに “刃”のお姉さんが予想以上に“出来る”から」

戦局を見ているヒナミ「黒コート…」

同じくミザ「戦えよ…ピエロと…」

カヤ「任せてしまって心配なさそう」

「アオギリで培った索敵能力は伊達じゃないわよ」

カネキ「はい…」

カヤ「あなたが一人で強いのは十分知ってるわ」

「でもね、」

「ここにいるのはあなたの精鋭の部隊」

「このぐらい乗り切れなくちゃ この先何も成し遂げられないわ」

「…上に立つのであれば」

「人に頼ることを覚えなさい」

カネキ「…ありがとう カヤさん」

カヤ「……いいえ」

フッと笑うカヤ。

金木が仲間に声をかける。

金木「『黒山羊(ゴート)』たち」

ピエロを殴る手を止める白スーツ「オ」

ピエロ「キャはあ…」

フカが金木に上着を着せる。

カネキ「僕は一足先にここを去ります」

「これから先は月山さんの指示に従って下さい」

「承知」
「オオ」
「了解」

カネキ「月山さん」

「黒衣の連中とピエロを徹底的に叩いて下さい」

「僕らの存在を」

「存分に示して下さい」

月山「ウィ」

「諸君!!」

「これこそが我々の踏み出す第一歩(ファーストステップ)…」

「いざ轟かせようじゃないか……」

「『黒山羊』の蹄の音を!!」

錦「王様ナシでもなんとかすっか…」

ナキ「山田…!」

0番隊のロリっ子「いいぞ前髪長男」

黒髪「長男」

月山「da~nce dance dance dan ce !!!!」

【ラボ付近】

アヤト「…………」

「…そろそろ時間だ」

「…定刻になれば『Rc抑制剤』の奪取に向かう」

「……」

「…“アイツ”が来なくてもな」

「タキザワ薬の判別はつくんだな?」

滝澤「ああ」

アヤト「…よし」

(……急げよ)

「置いてくぞハンパ野郎」

背景には、「殺せ」「殺せ」「名なき王」とVに追われる金木。
そしてドナートの赫子に締め上げられる瓜江の姿が。

(痛たたたたたたああああたたたたあわわわわいでででで)

■各所で散る火花。そして”王”も…!?

東京グール:re 108話へ続く。

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