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東京グール:re 105話「床」 ネタバレ 最新106話情報

      2016/12/14

東京グール:re 105話 ネタバレ

■華やぐ祭の一端に、”道化師(ピエロ)”の姿…!

買い物客で賑わう商店街。

「おいしいよ」
「買ってよー」
「だーめ」

「お嬢ちゃん見てみて」
「焼きたてです」

「うわっ…嘘だろ」

「いらっしゃいませ~」
「これ一つ」

「終わっちゃうよ」
「はやく」
「ねえねえ」

「おひとついかが?」

「いかがっすかー」
「安いよ」
「毎度!」

母親と手をつないで歩く小さな男の子。

男の子「風船―」

母親「風船ね」

ピエロが男の子に気付き、持っていた風船を差し出す。

男の子「わあ」

バアアン

突如風船が爆発し、ピエロと男の子双方の顔面を吹き飛ばす。

ピピッ

母親の顔に男の子の血が噴きかかる。

「なに今の音…」
「えっあれ見て…」
「やだ嘘でしょ…!?」

首と右手首を失ったピエロ。
ドプドプと血が噴き出す様子に、ようやく絶叫する母親。

ピエロがその場に崩れ落ちるも、背後にはさらに複数のピエロたちが現れる。

「なにっ…」
「わああッ!!」
「は?は?」
「やばいって! やばいって!」

ポタポタと風船から液体のようなものが漏れ出している。

「走れ走れ走れッ」
「走れッ!!!!」

「キャアアッ」

騒然となる商店街。

ピエロたちは『きゃは』『きゃはは』と笑い声をあげながら人々を追いかける。

「きてる きてるよ!?」
「いいから行けって!」

「うわあああああッ」
「どけって!!」

「痛いッ」
「やだああ」

「ちょっとやめてよ」
「うっそ」
「待てっておい…」

「わ」

ついに一人の若い男性が捕まってしまう。
またしてもピエロは自分ごと男を爆破。

それを皮切りに、あちこちで爆発が起こる。

「ぎゃああッ」

ボム

「あは」

「ひいいいッッ!!!」

ボン

「ははは」

「うおおおおおお」

爆音と悲鳴の中に、ピエロたちの笑い声が響く。

キィッ!

CCGのパトカーが現場に到着。

身分証を掲げて野次馬を追い払う伊東。

伊東「どいたどいた!!」

「喰種対策局です 道を空けて!」

風船を手に走ってくる大量のピエロたち。

「キャハ」
「ヒャヒ」
「キャハハ」

美郷「道化どもが…!!」

「エメリオ!」

羽赫を連射する美郷。
放たれた赫子が風船にあたり、ピエロの頭部を吹き飛ばしていく。美郷「羽赫班! 風船を狙え!」

「あの風船なにか仕込みがあるぞ!」

捜査官「は!」

その様子を遠くから伺っているピエロ「………」

武臣「ンッ!!」

黒磐も続く。

「むん」

ザンッ!!!

黒磐「円になれ 市民を守る!」

捜査官「はっ!!」

【18区】

田中丸「ンンンンッッ!!!」

「バーイッッ!!」ドゴォ

「ベイビ!!!」バズゥ

「やいのやいのやいのやいの…」バコ

「やいやいやいやい」ボゴ

「やす!!!」ドオ

次々にクインケを振り回し、ピエロを仕留めていく田中丸。

ブイィン

田中丸「モーチェイィン(モードチェンジ)……」

「マインッ!」

一気にピエロたちを蹴散らしていく。

田中丸「やはり18区に来たではないかあ」

(私予想…)

(これ以上の襲撃はないが…)

(旧多一等の予想通りなら)

(これから 本局のある”1区”が襲撃される…!)

【2区】

18区同様に街中は大混乱に。

「危険です」
「ここから先に立ち入らないで」
「局員の指示に従ってください」
「入らないで!」

迎え撃つはクインクス。
シャオも飛び出す。

瓜江「──C2で行く!」

「タイミングは任せるぞ!!」

シャオ「は!!」

同時に飛び出すも、シャオが一足先に消防車に飛び乗る。

瓜江(足速いなシャオは!)

ピエロたちの頭上から襲い掛かる瓜江。
一振りで近くにいたピエロを真っ二つに。

ピエロ「キャッ」

さらにおっぱいをバインバイン弾ませながらシャオも続く。

踵落としでピエロの首を刎ねるシャオ。

ピエロ「イヤッ♡」

一方、才子と髭丸も参戦中。

才子「シャオめ…エロいバトルスーツを着おってからに…」

髭丸「まったくです!」

才子「防衛ラインより外へ”喰種”を出すでないぞ」

「パダワン」

髭丸「はい! マスター才子」

瓜江(9区、18区、2区…)

(これで三箇所…!)

(本局(1区)の襲撃はナシか…?)

【本局】

警報の鳴りやまない管制室。

「管制室…!」
「新たな襲撃だと!?」

宇井「………」

「19区で襲撃…」
「クソッ!! 22区もです!」
「…げ、現状は支局での対応を求む!」

「いったいどうなってるんだ!!」

騒然となる管制室の中で、一人冷静な宇井。
そんな宇井に政が声をかける。

「おやおや」

「ずいぶんな状況じゃないか」

「責任をとると言ったな」

ビーッ

ビーッ

「こちら管制室!」

「支局が!?」

政「宇井特等…いや、」

「次に会う時は『準特等』か?」

宇井「……」

政を無視してどこかへ向かう宇井。

(非常事態で嫌味とは)

(ずいぶん余裕だな『馬鹿”祭り”』)

去っていく宇井をひーっと見つめ、「ウフッ」とご満悦な政。

宇井(……”正しかった”)

(旧多が正しかった)

(もし予定通り 数局の集中防衛なんてやっていたら)

(とっくにどの区も陥落していたぞ…)

鈴屋とすれ違う宇井「鈴屋くん」

「本局を頼みます」

鈴屋「いってらっしゃいです」

宇井「S1班!」

「3隊に分かれ各区の援護 現場指揮はそれぞれ副班長がとれ」

「はっ!」

宇井自身もどこかへ向かう。

鈴屋は管制室の階段に座ってぼーっとしていた。

政「お前も向かえばどうだ?」

「あるかもわからん本局の襲撃を待つ間…に、」

「支局がつぶれるぞ?」

「…ここは俺に任せるといい」

全く聞いていない鈴屋。

むしーーーん

政(むしーーーん!?)

通信担当「現状報告」

「S1がそちらへ」

ザ…ザザ…

「今すぐだ!」

「ふん」とプリプリして背を向ける政。
そこに緊急警報が鳴り響く。

政「…!? なんだ!?」

「た…多数の敵影を確認!!」

「本局が…囲まれていますッッ!!」

外にはニコはじめ、複数のピエロが。

ウタ?「ドナさんは?」

ニコ「獲物(カワイこちゃん)の下見じゃないの? ウフ♡」

ウタ?「綺麗なものに目がないもんね あの人」

ニコ「あら」

「それはあたし達みんなでしょ♡」

【管制室】

政(襲撃…)

思わぬ襲撃にポカンとしたままの政。
「いかがされますか…!?」という局員の言葉も全く耳に入っていない様子。

(旧多の予想通りだと…)

カッ

現れたのは旧多。

旧多「局内の捜査官は」

「第一種戦闘配置」

シン…

固まる局員たち。

政(えーっ)

局員たちも戸惑っている。

旧多「急げ!!!」

ビリビリ

局員「あ…」ビリ

「…吉時さんの…」ビリビリ

政(ぱぱの声…)

旧多の一喝で局員たちが動き出す。

「…総員戦闘配置ッ!!」

「戦闘配置!」

政(ぱぱの…声…)

(………)

旧多「鈴屋特等!」

「”S3班”は」

「正面防衛をお願いします」

座ったままの鈴屋。
自分でお願いしておきながら、冷や汗をかいている旧多。

政(S3…)

(有馬が率いていた S3班を…)

(鈴屋に…!?)

鈴屋「………」

のっそりと立ち上がる鈴屋。

「鈴屋S3班」

「戦闘準備」

管制室を出て行くS3班。

政「……」

旧多「……和修S2班」

「背面の防衛をお任せしても?」

政「俺に指図するな…」ボソッ

「S2班!!」

(あっ……)

なんだか、さっきと空気の違いを感じ取る政。
局員たちの顔にも戸惑いの色が浮かぶ。

政(あーーーー)

「……背面を防衛する!」

「はっ」
「はっ」

動き出すS2班。

旧多「………」

(ここからだ…)

(CCGは僕が守る…)

(笑)

【22区】

「──応援はまだか…!?」

「あと20分…」

「もたないっ!」

「楽しいピエロはどんなピエロ?♪」ブチ

「楽しいピエロはどんなピエロ?♪」ブチィッ

歌いながら民間人の手足をもいでいるピエロの姿。

「はやく…」

「きてくれ援護ッ……」

「…!?」

駐車場に白いスーツ軍団の姿。

「白…スーツ…」

(……”喰種”の増援が……)

「終わっただ……」

オールバックでナキスタイルの金木を筆頭に、ドヤ顔のナキ、趣味の悪い仮面をつけた月山、そしてホオグロたちの姿。

金木「月山さん」

「30分経ったらあとはお任せします」

月山「ウィ、キング」

金木がバキっと指を鳴らす。

■”白スーツ集団”、見参……!!

次号、正面激突…!!

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東京:re 106話へ続く!!

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