東京喰種:re 〜トーキョーグールネタバレ・考察サイト〜

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東京グール:re 104話「頓死」 ネタバレ 最新105話情報

   

東京グール:re 104話 ネタバレ

【前回のあらすじ】

才子ナレーション:
ヨッス オラ才子

才子がいつものように自宅で仕事しておると黒磐ブジンからメシの誘いが!

意気揚々と現場に着くとなんとそこにはオカッパー特等がいたのだ…!

若干テンション下がりつつも”お気に”のパン屋に入った瞬間、
才子の可愛いお鼻を満たすパンどもの香りで食欲は一気に爆裂!

パン屋の店員さん依子しゃんに挨拶を済まし、ちょこんと席につく才子。

ウェルカムウォーターを喉に流し込んだぐらいで突然、武臣が依子しゃんに求婚しやがった!

あまりの展開に才子ってば勢い余って口の中の水ぜんぶオカッパー特等にぶちまけてしまったのや!

才子「どうなる武臣…」

「どうなる才子の今後! クビか!?」

宇井「……」

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■依子の返答は…!?

ゴシゴシとハンカチで顔を拭く才子。

才子「いかんいかん」

「いったん気持ちを落ち着かせねば…」

「相手の思うツボや」

「ささ オカッパーどのもこのハンケチーフでお顔を拭いて…」

宇井「だれがオカッパーどのだ」

「これお前が使ったのだろ」

依子「は」

「はい」

「…あ」

応えてから顔を赤らめる依子。

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またしても才子が宇井に水を噴き出す。

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「…というワケや」

場面はシャトーでクインクスに事情を説明している才子へ。

髭丸「え…じゃあ武臣さん結婚するんスか」

才子「そやろな しかも婚姻届はもってきてて」

「その場でオカッパー特等と私を証人にしてな」

髭丸「書いたんです?」

才子「おう買い取ったわ しこたま」

髭丸「ええッ!」

才子「たださすがに『お互いの親御さんに話せ』とパン屋の旦那も言うとったわ」

「そしたら、武臣のやつ」

「『こちらの父と母の許可はとうに頂いております』」

「…とな」

「その足で依子しゃんのご実家にご挨拶に行ったそうな…」

髭丸「スゲーな武臣さん」

「今年まだ22でしょ」

「やっぱつぶらな瞳の人はなに考えてるかわかんないッスね」

シャオ「ああ」

「ただただ恐ろしいな」

髭丸「才子さんもいつかはお嫁に行かれるんですね…」

才子「才子はみんなの嫁や」

「末長く養ってくれ」

「よろしくまんぼ」

髭丸「瓜江先輩も気になりますよねっ!」

「武臣さんのご結婚!」

バサバサと持っていた新聞が震えだす瓜江。

瓜江(黒磐が結婚)

(黒磐が結婚)

(黒磐が結婚)

(黒磐が結婚)

(黒磐が結婚…)

「べつに」

【病室】

安浦特等の見舞いに来た黒磐特等。

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安浦「おめでたいじゃない」

「…そう、あのちっちゃかった武臣くんがね…」

「黒磐くんもいずれはおじいちゃんかしらね?」

「…あら? なに照れちゃって」

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黒磐「うむ」

安浦「そうね…」

「みんな大きくなっていくのね」

黒磐「……」

安浦「……アキラは、まだ?」

黒磐「捜索は続けているが今は人員も少ない」

「手がかりは無しだ」

「もし見つかったとして 六月の話が正しければ…」

安浦「……」

「…こんなんじゃ 微と呉緒くんが浮かばれないわ」

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溜息をつく安浦。

「命がけで守って来たものも ほんの一瞬で崩れてしまいそうになる」

「まるで砂上の城ね」

「………」

「斎くんや幸紀がいれば…」

黒磐「……我々は我々の出来ることを」

安浦「そうね…ごめんなさい」

「病室に閉じこもりきりで 気持ちまで塞ぎ込んでいるみたい」

「…おめでとう」

「…とっても良いニュースだわ」

黒磐と入れ違いに、廊下で待っていた半井が病室へ。

安浦「半井上等」

「状況は?」

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半井「CCGは『全域防衛強化』を継続」

「最重要防衛拠点として 本局には鈴屋班が配置されています」

安浦「……成る程」

「『守りは緩めずヤマをかける』…まるで吉時さんみたいな事するのね」

「ドイツ帰りの坊ちゃんにしては大胆だわ」

半井「いえ」

「作戦の決定は局長代理が不在のときに行われたようです」

安浦「…!」

半井「会議の面子からして 責任者は宇井特等かと」

安浦「宇井くんが…」

「…そう」

「彼もつらい立場よね」

「離脱者やコクリアの件を考えると…」

半井「コクリアの被害は宇井特等に限らず 大勢に影響を与えています」

「…貴女がいないのも大きな痛手ですよ」

安浦「…嬉しいけど もう貴方たちの方が十分強いわ」

「恵仁」

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「私事で悪いけど 私の代わりに晋三平のこと気にかけてあげてくれる?」

「コクリアの件でずいぶん腹をかいているみたいだから」

「…”佐々木琲世”に」

半井「…鈴屋班は六月一等に加え、Qs班から更に助力を乞う形になるでしょう」

「私から当班の補充員に安浦二等を推薦しておきます」

安浦「…ごめんなさいね」

「目先の敵に捉われて 本質を見失っては駄目よ」

「隻眼の王に 憎しみに囚われないように」

「彼にはそれを伝えてあげて」

半井「は」

安浦「…それにしても」

「宇井くん…か」

「彼」

「入局当時はただのボンボンの坊ちゃんだったけど」

「特等になってから グンと捜査官らしくなったわ」

「…『いやらしさ』と『しぶとさ』が板についてきた」

「武臣くんじゃないけけど 誰か素敵な恋人でもいればね」

「貴方もだけど」

「守るものがない人間は 最後の最後で戦えないもの──」

「どういうことだ」

場面は変わり、旧多を連れて歩く宇井の前に立つ政の姿へ。

宇井「なにがです?」

政「この作戦だ」

「…誰が許可した?」

宇井「誰が”許可できる”んでしょうか」

政「局長代理(オレ)だ」

宇井「そもそもその権限も誰も承認してませんよ」

政「通例だ」

「緊急の場合 局内の和修一族血縁者が 執行代理を請け負うのが相場だ」

宇井「旧多一等も血縁者では?」

「では彼にも執行権が」

政「仮にそうだとしても」

「……私がその中でもっとも高位だろう 特等だぞ」

宇井「では私が彼の後見人です」

「特等として彼の意志決定の責任を負います」

旧多「えーッ…」とオロオロしてる旧多。

政「………」イラピク イラピク

「………そうか…」

「見る目のない奴め」

そう吐き捨てて去っていく政。

旧多「宇井特等…啖呵を切ってもらっておいてなんですが…」

「僕、そこまで自信ないというか…」

宇井「…たしかにそれでは和修らしくないな」

旧多「…あはァ」

宇井「能力のある者は 正しい意見についていきたいものだ」

「堂々としていろ」

「お前の資料良かった 自信を持ちなよ」

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旧多「はいっ…!」

【縫製工場】

ティコに連れられ、縫製工場のような場所へ来た月山たち。
何台ものミシンが並べられ、女性たちが作業を続けている。

アヤトに白スーツを着せる月山「どうかな」

アヤト「ああ 肩回りも動かしやすそうだ」

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月山「君の工房が生きていてよかったよ ティコ」

ティコ「ええ お支え出来て光栄です」

「財閥系列と取引の無い会社もありますから」

「ヨハネスブランドは月山直下ではないですしね」

トーカ「上京ホスト」

アヤト「うるせえ」

金木(なんとかなるもんだな)

(衣装は揃った)

(あとは舞台が整うのを待つのみ)

(問題は”チーム”をどう分けるか…)

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【アジト】

不機嫌なナキが月山の元へ。

「土村ァ!! スーツのデザインがなんか違ェぞ」

「なんでこんなとこに穴があんだよ!」

月山「フラワーホールがあると色々勝手が良いだろう」

「胸元を花で飾ることも出来る」スッ

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ナミの胸ポッケにバラを刺す月山。
そのバラを月山の頭に刺し返すナキ

「んなモン頭にでも挿してやがれ!」

月山「本当は制作に移る前に 確認して頂きたかったんだがね」

「ところで君はいつ僕の名前を覚えるのかな?」

ナキ「山村だろ?」

0番隊(金髪)「ねえハイセ」

金木「ん?」

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金髪「0番隊は『スーツ組』と『ラボ組』どっち?」

黒髪「ハイセと一緒がいい」

平子「ラボの地図なら頭にある」

「俺が同行した方が良さそうだが どうする?」

金木「たしかに平子さんがいた方が助かりますが」

「スーツ組にも 捜査官側の経験が欲しい所です」

「ラボには少数精鋭で潜入します」

「”怪我が出来る人”がいい…」

「アヤトくん」

アヤト「…なんで真っ先に俺なんだよ」

金木「西尾先輩」

錦「ゲッ俺かよ…」

「面倒そうな方に連れまわすなよ」

金木「クロ」

クロナ「ああ」

金木「4人 これ以上人数は増やさない」

「ラボの警護の数からしても 無駄な戦闘は避けたい」

「スーツ組の統率は月山さんに任せます」

月山「oui」

「My king.」

【スーツ組】は他に0番隊、白スーツも加わる。

金木「入見さん ミザさん ヒナミちゃんは 彼らのサポートを」

入見「了解」

「待てよ」

「ラボには俺が行く」

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やって来たのは滝澤。

「『Rc抑制剤に鼻が利くヤツ』は 『二人』の方がいいだろ?」

金木「……」

「メンバーを替えます」

「西尾先輩はスーツ組に」

錦「…!」

金木「…なんと呼べば?」

滝澤「『滝澤政道』でも『オウル』でもお好きに」

「では滝澤さんはラボに同行お願いします」

錦「大丈夫かそのメンバー」

「行くぜ?俺」

金木「アアトくんもいるので」

ポンと金木の肩を叩く魔猿「カネキくん」

「魔猿はどうする?」

金木「魔猿は 留守を頼みます」

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魔猿「承知!」

入見「やりたいだけでしょ あなた」

金木「四方さんとトーカちゃんは 古間さんとお店で全体の連絡係を」

四方「……ああ」

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トーカ(……”また”か)

「帰ってきたら話せる?」

金木「……うん」

錦「なんだ? 求婚でもすんのか?」

トーカ「黙れクソメガネ」

トーカにぶん殴られたことを思い出すカネキ。

「………」

(……”また”か?)

【公園】

日の暮れかけた公園に依子と武臣の姿。

依子「──お父さんとお母さん すごくビックリしてたね」

武臣「突然すまなかった」

依子「……黒磐くん」

「馬鹿みたいな質問」

「…なんで私なんかと?」

武臣「……父がよく言っていた」

「『毎日の食事は身体を鍛えるよりも重要だ』」

「『身体を作るのは取り込んだ栄養たちだ』」

「『だから』」

「『結婚するなら”メシが上手い女性”にしろ』…と」

笑う依子「そんな理由?」

「…黒磐くんらしいなあ」

武臣「……」

「…語弊があったかもしれないが、」

「店での立ち振る舞いや気配りを見れば、」

「小坂が心根の良い女性なのはよくわかる」

「”喰種”のことで不安だろうと言うのに 気丈に振る舞う強さもある…」

「…そんな小坂と共に生きたいと思った」

「改めて言わせてくれ」

「俺と結婚してくれるか」

依子「……うん」

答えながら涙を流す依子。

武臣「……大丈夫か…?」

依子「ううん 昔の友達のこと思い出しちゃって…」

「20区の『あの日』から連絡とれなくなっちゃった子に…」

「このこと伝えたかったなって…」

武臣「……」

「名前は?」

依子「!」

武臣「局内に何か当時の情報が残っていないか調べてみる」

「力になれればいいが…名前を教えてくれるか?」

依子「……」

「……霧島……董香…」

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しっかりメモる武臣「『霧島董香』だな」

「……しかし…朝食が和食からパンに変わることになるな」

依子「アハハ」

「和食もつくれるもん」

武臣「そうか」

依子「そうだよーフフ…」

「黒磐くん」

「……ありがとう」

【2月9日】

Re:にいたトーカ。

ニュース:
「バレンタインフェアの会場からお届けしています」

「おや…」

「あれはなんでしょう…」

「大量の…」

「”ピエロ”でしょうか…?」

■また、渦中に──…!?

次号、動き出すピエロ。そして──…!?

 

東京グール:re105話へ続く!!

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