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東京グール:re 102話「大環」 ネタバレ 最新103話情報

      2016/11/19

東京グール:re 102話 ネタバレ

■”美”の追求者・ニコ。その目的とは…?

ニコ「ンフ…♥」

万丈「ニコ…テメエ…どうやって…」

錦「夢に出そうな服着てんな…」

ニコ「駄目よぉ ピエロはビックリ人間(喰種)揃いだから…」

「監禁するならスキマを おケツ穴ぐらいビッシリ埋めないと」

ロマ「はっ ひっ」

「へっ…」

拘禁服に包まれ別室で寝かされているロマの身体から、ミミズのようなものが這い出ている。

102-1

その一つを手に取るニコ。

「ロマちゃんのSOS感知しちゃったワケ」

「ほら赫子クズ」

ニコが部屋に入ろうとするが、滝澤が前に立ちはだかる。

「……近寄んな」

ニコ「…ヤダァ」

「コワイわ」

「大事な所(心臓)にジンワリきちゃう……」

心臓といいつつ股間を押さえるニコ。

万丈「…目的はロマか?」

ニコ「ロマちゃんねえ」

「コクリアに捕まったときといい 本当マヌケよねえ…」

「でも違うわ」

「別にロマちゃんがボコボコにされようが陵辱されようが」

「アタシ興味ないもの」

そんなことも知らず、奥の部屋ではロマが相変わらずミミズを出し続けている。

ロマ(頼むぞお オカマー)

ニコ「あなたたちの”王様”に媚びでも売っておこうかと思って」

万丈「媚び…?」

訳が分からないという表情の万丈たち。

錦「不審者の売る媚びに 食いつくほど馬鹿じゃねーぞ」

ニコ「あらステキな眼鏡くん」

「貴女にも媚びちゃおうかしら…♥」

錦「……」

チラっとアキラを見るニコ「ふーん…」

「女、死ぬわよ」

滝業「!」

102-2

ニコ「バンジョーくん ヒトを治したことないんでしょう」

滝澤「……」

ニコ「見れば分かるわ」

万丈「……」

ニコ「物事にはコツがあるものよ」

「やみくもにやったところで誰も気持ちよく出来ないでしょ?」

「ンフ♥」

ふと昔を思い出すニコ。

ニコ「アタシもね」

「ヤモリが人間相手に長~~く遊べるように」

「いろんなテクを磨いたものよ…♪」

万丈「……」

(確かに俺よりニコの方が場数は踏んでるだろうが…)

「お前なら治せるっていうのかよ」

無理ね、と即答するニコ。

「でも”方法”ならある」

万丈「”方法”…?」

ニコ「ええ」

「とってもシンプル…♥」

「お医者さんに診せるの」ドヤア

白ける3人。

錦「ハァ?」

万丈「………」

「ふざけ…ッ」

「大マジよ」と笑うニコ。

「万丈くんのやり方 荒っぽいけど修復できているようだし、」

「問題はその後のケア♥」

「体内に増殖しすぎたRc細胞を取り除いて」

「通常の治療を始めちゃえばバッチリよ♪」

万丈「通常の治療って…」

滝澤「……」

「……診せられるワケねえだろ…」

「コイツは俺を庇った」

「対策法を破ったんだ」

「病院なんか行けば足がついて…」

「誰が病院に行けって言ったの?」と遮るニコ。

「必要なのは”医者”だけよ」

「それも…”喰種”の身体に詳しい医者──」

「アタシが提示できる選択肢は”二つ”」

「① 」

「嘉納明博」

3人の顔色が変わる。

「!! …」

ニコ「人間、”喰種”両方の知識をもった彼なら 彼女を掬うことも容易いでしょうね」

錦「嘉納…」

万丈「って…」

ニコ「こちらはピエロのお友達に紹介してもらいましょう」

滝澤「おいカマ野郎」

「アイツが協力するわけねーだろ」

ニコ「あら そうお?」

「条件次第では動いてくれるかもしれないわよー?」

「んま」

「安全度は×ね」

錦「無理なのわかってて言ってんだろ」

「……②は?」

ニコ「ンフ♥」

「②♥」

102-3

名刺を取り出すニコ。

そこには『大環アクト 山本~~』の文字が。

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一方、怒りの表情で足早にどこかへ向かうナキ。

慌てるミザ「ナキッ」

「兄貴…」とホオグロたちも続く。

「アニキィ!」

102-4

乱暴にドアを蹴り開けると、そこには大量の白スーツを並べている月山が。

102-5

月山「ワォ」

ナキ「土山!」

月山「月山」

ナキ「テメェら白スーツ集めてどうするつもりだ?」

月山「…君は我々に加勢しないのではなかったかな」

「秘密だよ!」

ナキ「このスーツは俺達の誇りだ なに考えてるか知らねーが…」

「好き勝手やられて黙ってるワケにはいかねえ」

月山「僕は用意しただけだよ」

「理由なら君が聞けばいいじゃないか」

「直接彼に」

ナキ「…!」

背後にカネキ。

「…スーツは、」

「”作戦”に使います」

「君たちの協力も欲しい……って」

「ミザさんに伝えてもらったつもりだったんだけど…作戦の概要は伝えた?」

ミザ「いや…」

「話途中で飛び出していったから……悪い」

金木「説明します」

ナキ「いや 要らねえな」

「テメエの協力なんざぜってえしねぇ」

「アニキを殺した野郎と手を組むなんざ…」

「俺たちのリューギじゃねーんんだよ!」

金木「……”流儀”…か」

「……『俺たち喰種は』 『奪い合うように出来てる』」

「……ヤモリの言葉だ」

「…確かに僕はヤモリを死に追いやった」

「…だけど、僕は僕は生きるために」

「そうした」

「『ヤモリの流儀』で戦って 勝っただけだ」

「ナキさん 僕には白スーツの力が必要だ」

「君たちの流儀上、どうすれば君は僕に従うんです?」

3人の表情が変わる。
闘志を剥き出しにするナキ。

「…13区のやり方はカンタンだ」

「強ェヤツが上に立つ」

ホオグロがナキの上着を預かる。

102-6

ナキがパキっと指を鳴らす。

金木「…そう」

「じゃあ来なよ」

「…殺したいんだろ?」

バキっと金木も指を大きく鳴らす。

ナキ「そのとーり──」

「だ!!!」

「ラアアアアアアッッッ!!!」

「ナ…」と飛び出そうとしたミザを承正が止める。

ミザ「!」

承正「それは」

「兄貴への侮辱だぜ ミザ」

ミザ「……悪い…」

(だが相手は…)

(あのカネキケン…)

102e

ナキ「オ」

「ラァ!!!」

ナキの攻撃を難なく躱すと、逆に強烈なカウンターを腹に居れる。

ナキ「ガッ…」

「があ!!!」

ナキが反撃するも、金木が難なくガード。

金木「白スーツの首領が この程度か」

「ヤモリの足元にも届かないな」

ナキ「…ッチ」

ホオグロ「……」

月山(いいね)

ナキ「当たり前だコラァァッ!!!」

強烈な一撃を飛んで躱す金木。
すぐさまナキが追撃に出る。

またしても大振りの一撃をジャンプして避ける金木。

ナキ「逃がすか─」

「よ!!!」

金木の足首を捕まえるナキ。

「つかまえたぞッッ!!!」

だが金木は捕まえられた足首を支店に、ググっと体を捻る。

ナキ「!!!」

無理矢理すぎて足首の骨がバキバキと折れる様子にビビるナキ。

102-7

ナキ「げえッ!!!」

「痛くねえのかよ!!!」

笑顔の金木「ええ」

強烈な蹴りで壁に叩きつけられるナキ。

「ごっ」

「ぶ」

「…」

「ぐ…げほ…」

ズズズ…

金木が背中から赫子を出す。

涙目のナキ(……ああ)

(アニキの赫子だ…)

102-8

金木「…まだやりますか」

戦闘意志を無くしたナキ。

「…約束通り 今日からお前が白スーツの首領だ…」

金木「いや…べつにそういうつもりは…(汗」

ナキ「お前の中に…」

「アニキが生きてんのか?…」

金木「……『赫包』を捕食したのもありますが、イメージしているんだと思います」

「ヤモリは 僕にとって『力』の象徴だったから」

ナキ「……」

右手を差し出す金木「ナキさん」

「白スーツ全員が野垂れ死ぬぐらいなら 僕の元で死んでください」

102-9

僕もあなた達のために戦います」

ナキ「………」

「…約束を守るのも13区のリューギだ」

「…スーツ、なんに使うか教えろよ」

その手を取るナキ。

場面変わり、錦と話している金木。
どうやらナキたちは一旦去った様子。

錦「─よかったな」

「ナキたちも一緒に戦ってくれるみたいで」

金木「…助かりました」

「『白スーツ』はまだ頭数もあるし 戦力として貴重ですから」

錦「……これ 例の」

「『大環アクト』」

差し出された名刺には『山本次郎』の名前。

金木「『喰種支援団体』…ですか」

錦「ああ」

「こういう団体がバンバン取り締まられてる中 対策法スレスレで活動してるトコみてーだな」

「そこに医療チームもあるって話だぜ」

「ウサンくせー宗教みてーだけど」

「これも高槻泉が遺した影響の一つだろーな」

金木「……」

錦「つーか オカマにバレてるんじゃ この場所も引き払った方がいいかもな」

「ケガ人どうすっかが問題だけど」

金木「…奇襲をかけるならすでに行動していたはず」

「いっずれ転居する必要はあるけど 今は大丈夫」

「おそらくニコは ”旧多とは別軸で動いている”んだと思う…」

錦「そーかい、…んでどうすんだ?」

「それ」

金木「…連絡をとってみましょう」

金木はアキラの様子を見に行く。
相変わらず苦しそうな様子のアキラ。

金木(もう少し待ってて下さい…アキラさん…──)

待ち合わせ場所へ向かう金木たち。

錦「──行動すんのはいいけどよ、」

「…罠だったらどうするんだよ」

金木「良いじゃないですか、罠」

「仕掛け人をつきとめて有効利用しましょう」

月山「フッ」

「ナイスイマジネーション カネキくん」

錦「スーツ代どう工面したんだ?」

月山「ティコがやってくれたよ」

男「……こんにちは」

金木「!」

男「『大環アクト』の『小倉』と申します」

102-10
■…現れたのは、かつての”喰種研究家”。

この男、一体何を企む──…!?

次号、小倉との対話。

 

東京グール:re 103話へ続く。

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