東京喰種:re 〜トーキョーグールネタバレ・考察サイト〜

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東京グール:re 98話「旧派」 ネタバレ 最新99話情報

      2016/10/29

東京グール:re 98話 ネタバレ

■”銀喰”が、歪んだ正義を喰い尽くす…!!

亜門の右肩あたりに刺さった銀喰が、亜門の食いながら身体を飛び出していく。

亜門「オ…オ」

「オオオオ…」

その様子を見ているクインクス達。

瓜江「………」

安浦&髭丸「決まっ…た…」

才子「……」

一人うなだれる才子。

シャオ「…班長 オウルを追いましょう」

瓜江「ああ…」

「……いや…」

「待て…」

(様子がおかしいぞ…)

亜門の身体がバキバキと変形を始める。

「は」

「ぐう…」

「ぐが」

「おっお」

「オッオ」

背中から羽のようなものが飛び出し、腕は梟のような爪へと変わっていく。

「オごげ」

「ららららいすがすがが」

ズズズズズ

「うあぐびお」

「げもい」

亜門の顔から梟の顔が飛び出す。

完全に梟の姿に変貌を遂げる亜門。

98-1

 

亜門「とう…さ…く」

瓜江「な…(来るッ!!)」

梟さながらの強烈な羽赫攻撃が瓜江たちを襲う。

瓜江「!!!」

赫子で受けるも、ぶっ飛ばされてしまう瓜江。
シャオも瓜江も腹に赫子が突き刺さっている。

瓜江(…赫子の異常増大…)

(“共食い”野郎か…)

ゴポっと血を吐く瓜江。

髭丸がシャオに駆け寄る。
とそこで梟(亜門)の視線に気づく。

髭丸「!」

「化け物め……安浦!」

「行けるな!?」

安浦「だ…駄目だよ…足が折れて…」

髭丸「そうか…!!」

「何秒で治る!?」

安浦「……『フレーム3』まで解放しても…全速力で15分は…」

髭丸「『フレーム4』なら!?」

安浦「……3分…」

「でも…コントロールが…」

髭丸「180秒稼ぐ!」

「治して瓜江さんを援護するんだ!」

飛び出していく髭丸。

「透さん! 米林先輩!」

「バックアップよろしくお願いします!」

赫眼を出す髭丸

(『フレーム3』解放)

「い」

「っぐゼ!!!」

伸びる赫子の勢いで飛び上がる髭丸。

「ウオオオッッ!!!」

胴ほどの太さもある赫子で亜門の首を固め、捕獲する。
そのまま亜門の上に乗る髭丸。

「透さん!」

赫子を構える六月「よけ てねッ」

かまいたちのように、亜門の身体を斬り裂く六月。

髭丸「どうだッ」

ガシッ

髭丸「ぬっ!?」

亜門に捕まれ、壁へ強烈に叩きつけられる髭丸。
上半身が完全にめり込んだ髭丸は、そのまま動かなくなってしまう。

98-2

安浦「髭丸くん…!」

六月「ヒゲくんッ!!!」

さらに口を開いた亜門は、六月に食いかかる。

六月「!!」

巨大な体躯に振り回される六月

「ガッ…あ…」

「う あ」

ブシュウウ

噛まれた腹部から血が噴き出していく。

ゆっくりと起き上がる瓜江。

「…髭丸…」

(…なにが「180秒稼ぐ」だ…)

腹にささった赫子をズルッと引っ張り出す。

瓜江(安浦の援護など要らん…)

(六月……ッ)

(帰ろう…一緒に…!!)

「シャトーに…」

バキバキと赫子を出す瓜江の脳裏に、優しい六月の笑顔が浮かぶ。

(俺は…お前を…!!)

98-3

瓜江「げりゃああああああああああッッッ!!!」

涎を垂らしながら飛び出す瓜江。

六月をポイっと投げ出すと、亜門はドウジマを掴む。

「ドージ」

「マ……」

ドウジマを自身の赫子で覆い、強化する亜門。
白目を剥いて襲い掛かる瓜江を迎え撃つ。

98-4

亜門の突きを躱しつつ、腹へ強烈な一撃をたたき込む瓜江。
がしかし完全には避けきれず負傷、そのままその場に倒れてしまう。

一方亜門にも限界が訪れたのか、梟の外殻が落ち始める。

亜門「オ」

「俺は…」

とそこに、巨大な才子の赫子が落ちる。

亜門「ぎ」

「じゅーーーーーッッッ」

涙の才子「班長は殺ざぜないッッ…!!」

才子の赫子に耐える亜門。

才子「…あなたは…なんなん…?」

「なんで…」

「なんであのとき才子を助けたの…」

「これじゃあ…わたし…」

亜門(なぜ?……)

亜門はカネキと対峙した時のことを思い出す。

涙を流すカネキの姿。

亜門「…それが…正しいと思ったからだ」

「…ただの”喰種”の戯言だ 気に病むな」

「数秒後にはお前の首を飛ばすかもしれん…」

「米林……だったな」

「この世界は…歪んでいる…」

「なにが正しいか」

「なにが間違っているか…」

「簡単にわからなくなる」

「だから…」

「考え続けるんだ…」

「お前の選択が間違っていないか」

「その行為だけは正しいと言える事の筈だ…」

才子「…ッ」

亜門「……自ガが 飛ビそうだ…」

「頼む”…そのま”ま」

ギリっと歯を食いしばる才子。

亜門「……人殺しには…」

そのまま押しつぶされてしまう亜門。

98-5

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捜査員たちへ政から通信が。

『流島上陸6日目 12月20日』

『0521…殲滅率が98%を突破した』

『ただいまをもって「流島上陸作戦」を終了する…』

武臣に肩を貸す伊東の姿。

伊東「大丈夫か武臣」

武臣「申し訳…」

伊東「いやいや アレ相手によくやったよ」

タバコを吸う富良と、うなだれる宇井の姿。

宇井「『98%』…?」

「足りないじゃないかよ………2%…」

富良「…しゃーねーよ」

「加勢してきたのが『20区の亡霊』どもだったんだから」

「月山が伊丙の仇ってのはわかるけどな それに…」

「それどころじゃなくなりそうだしよ…」

「…なーにが最強の捜査官だ 馬鹿が…」

政『──”引き続き【次の作戦】を告げる” 心して聞け』

『”アオギリの樹”は殲滅した これは揺るぎようのない我々の功績だ』

『だが…』

『我々【CCG】は新たな…巨大な危機を迎えている』

『有馬貴将が死に、コクリアが突破された』

『有馬を殺したのは…佐々木琲世だ』

『ヤツは”喰種”を率い、コクリアの”喰種”たちを解放したのだ』

『そして愚かにも 【隻眼の王】などと名乗っているとも』

ホリチエ「きた」

隣には観母の姿。

ニシキ、ロマ、クロナの3人と
ミザ、ナキをはじめとする白スーツ&月山、フード姿の喰種が現れる。

ミザ「なんか三覚えあるんだよなあ…やっぱ知り合いじゃないのか…?」

さらに小瓶と、アキラを抱える滝澤の姿も。

『そしてもう一つ…今作戦で我々は 非常に大きな存在を失った…』

『……和修吉時局長が殺害された』

『…作戦中 船上にて”喰種”の襲撃があった』

『対処が遅れ 私が到着した時 すでに局長は…』

『乱心したのか 丸手特等は海に投身し 自害した』

森の中で盛大にクシャミをするびしょ濡れの男。

98-6

『吉時局長は歴代の誰よりも歴代の誰よりも平和を望み 局員たちに愛された局長だった』

『私は…【CCG】の特等捜査官 捜査指揮官としてではなく…』

『和修として 息子として』

『局長の遺志を継いでいく所存だ』

嘉納とオカヒラを出迎えるフードの女性。

嘉納「西野くん 実験資料はもってきたね?」

西野「…はい…」

ニシキ先輩の彼女の西野貴未だった。

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一方、船内で肩を落とす政。

政(……こんな形で局長を継ぐことになるなんて…)

「俺も…『政』から『吉政』だな…」

「いや『政基地』か?…」

(どちらでもいい)

(父はもう…)

(…丸手を捜す)

(遺体を見るまで安心はできない)

(“和修の秘密”を知ったからには生かしてはおけない)

(和修の血を守ることが我々の使命…)

(『和修』と『V』の…)

そこに慌ててやってくる捜査員。

「特等ッ!!」

「ほ…本土から報告が…」

政「なんだ?」

捜査官「わ…わ…」

「和修総議長が…」

98-9

「和修家が…──」

「全員殺害されたと…──!」

屋敷の中に3人の若い男の姿。

ピエロらしき男「殺して良かったの?」

「君のお父さんでしょ?」

その横で旧多が愉快そうに笑っている。

98-8

旧多「いーのいーの どうせ僕の顔も覚えてないよ」

 

「…さーて ”仮名” でヒラ捜査官やるのも今日までだ」

「最後に笑わせてもらいましょーか」

 

「クラウン(王冠)も」

「 “V(勝利)” も」

背景にはドナート そして芥子?のような面々が

 

 

旧多「 “和修の王(ぼく)” の手にある」

 

98-10

和修家分家 和修旧多 宗太

 

東京グール:re 99話へ続く

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