東京喰種:re 〜トーキョーグールネタバレ・考察サイト〜

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東京グール:re 86話「白虹」ネタバレ 最新87話情報

   

東京グール:re 86話 ネタバレ

平子上等とともにコクリアを進むカネキ。

■0番隊に護られ、さらに奥へ。その視線の先に―――…!?

カネキ「…!」

「……高槻さん…?」

エト「おお…」

「…青年」

ボロボロのエト。
よほどキツイのか、目が虚ろになっている。

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エト「会えて良かったぞ 這いつくばって来た甲斐があった」

カネキ「……」

エト「あれだ」

どっこいせ、とその場で横になるエト。

エト「私は死ぬ」

「お仲間の逃走を手伝ってやっていたぞ『あんていく』の…」

カネキ「…!」

エト「……まあ あの“薄ら笑いのピエロ”にやられてこのザマだが…」

カネキ「なんで そんな…」

エト「約束したろ 『手を貸すと』」

カネキ「……だから、『あなたの願い』を聞けと…?」

「乱暴…ですね」

エト「意見を通すのはいつも乱暴なヤツだ」

「知ってるだろう 私はずっと『乱暴』だった」

「…それに、私の願いを」

『隻眼の王を殺してくれ』

エト「“聞く必要はない” もう―――」

カネキ「…………」

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【望元&安浦 vs トーカ】

望元「ぬぬぬううううう…!!」

ビリビリビリ

全力で攻撃を放つ望元。
安浦も負けじと全力を放っているが、それらを赫子で受け止めるトーカ。

赫眼を出すと、バリバリっと赫子から電気を放ち
特等らの攻撃を弾き返していく。

力負けし、距離を取る望元「ヌッ」

その表情は苦しい。

望元(此奴…ッッ)

同じく距離を取る安浦(特等二人の攻撃を…)

(本当に赫子で凌ぎ続けるとは… 羽赫のクセになんてタフな…)

がしかし、限界が近いのか
赫子をしまったトーカがその場に膝から崩れ落ちてしまう。

トーカ「………っく…」

「ハァ…ハァ…」

「く……」

「っそ…! まだ…」

言葉とは裏腹に、地面に手をつき苦しむトーカ。

そんなトーカを援護するかのように、喰種たちが一斉に捜査官へ襲い掛かっていく。

捜査官:
「来るぞっ」
「構えッ」

素早い身のこなしで捜査官の一人の頭を蹴り砕く喰種。

捜査官「ああッ!!」

一方、望元は一人離れたところで違和感を感じ取っていた。

望元(なんだこの違和感…ッ)

どうやらさっきの雷で髪の毛に火が点いている様子。

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チリチリリーゼントになってしまった望元。

望元「!!」

飛び出した四方さんが望元に蹴りかかっていく。
なんとかクインケで防ぐ望元。

一方万丈は倒れているアヤトの元へ。

万丈「大丈夫か 店長(ねー)さんッ」

トーカ「万丈(バンジョー)…」

「アヤトを…」

目が白んでいるアヤト。
万丈は赫子を発動していく。

万丈「…ああッ!!」

一方、安浦特等にも集団で襲い掛かる喰種たち。

安浦「遊ぶ暇はない――」

ガキン

また別のクインケを起動すると、一瞬で周囲の喰種たちを斬りおとしていく。

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その様子に目を奪われる四方。

望元「『遠距離クインケには距離を詰める』」

四方「……!」

望元「……というのが前時代的なのだよ」

「さらに二刀流は安浦レディの十八番…!!」

「特等レベルでは当然の技術よ! 私は出来んが!」

クインケを振るい、弾かれた四方さんの腹にハイアーマインドを押し付けていく。

四方「!!」

「ッッッ」

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そのまま腹部に直撃を食らう四方さん。

「ユ」

望元「シンプルイズ…フィット! さてさて…」

「終わりタイムが近づいてきたぞ子ウサギちゃん達…」

安浦がゆっくりとトーカ達に距離を詰めていく。

トーカ「……」

とそこで何かに気づく。

トーカ「!?」

一斉に飛び出してきたのは0番隊の面々。

望元「!?」

「何じゃあ!?!?」

安浦に数人がかりで斬りかかっていく。
それをクインケで防ぐ安浦。

安浦「……」

(0番隊!?)

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遅れて現れたもう一人の男を見る安浦。

安浦「!!」

いつもの無表情で現れる平子。

厳しい表情の望元「……「上等ボーイ』…」

「どうした どうした!?!?」

安浦「…本当にどういうつもりかしら…平子上等…?」

平子「……」

答える代わりに内ポッケから『辞表』を取り出す。

平子「辞めます」

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その場に辞表を置く平子。

ブチ切れ望元「~~~~……」

安浦は静かにキレる。

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平子がクインケを構える。
とその瞬間、上空に恐ろしい気配を感じ取る望元。

望元「!?!?」

エトのナレーション:
――青年、

望元「貴ッ…」

エト:
私の願いを聞く必要はない
もう…

“殺しただろう?” “隻眼の王は”

背景には、かつて有馬に敗北した時のエトの姿。
有馬がボロボロのエトに何かを問うている。

エト「――理由…?」

エトナレーション:
『有馬貴将を殺した喰種』が存在すれば

エト「このクソったれ世界を滅茶苦茶に直してやりたいんだよ」

エト:
かならず “喰種”たちの希望となる

有馬「……………………そうか」

エト:
それは煌々と―――

有馬「いいな、それは」

エト:
―――太陽が放つ 暈のように。

背景には有馬率いる0番隊、そしてエト率いるアオギリの姿。

エト:
――私と、「隻眼の王(有馬貴将)」が…

…あたためておいた王座、

望元たちの戦いに割って入るムカデカネキ。

望元「……貴様は…」

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エト:
座すも壊すも君次第だ

カネキケン―――

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カネキ「俺(ぼく)は―――」

■いくつかの言語、たとえばマルタ語で、――

カネキ「『隻眼の王』だ」

――“re”は「王」を意味する。

 

東京グール:re 87話 ネタバレへ続く!!

 

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