東京喰種:re 〜トーキョーグールネタバレ・考察サイト〜

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東京喰種:re 64話 ネタバレ「喰う腑」

   

東京グール:re 64話 ネタバレ

ニュースキャスター「ー会見で高槻泉は、自身が “グールであること” を公表ー」

「中継の映像は動画投稿サイト 広く拡散され、波紋を広げ続けています…」

冒頭は どうやらあれ以降以降広く世間を騒がせている様子のエトの会見について語るテレビの様子から

キャスターー「元々は高槻氏の作品の発表会見ということでしたよね」

「彼女が会見でわざわざ作品を発表するということで報道機関も注目していましたが…」

「まさか彼女が “グール” だったとは…」

「ところで小倉さんは高槻氏の新作は読まれましたか?」

小倉「ノーコメント…」

「 “あの作品” について語るなと、お偉いさんから口止めされていてねー」

 

旧多「ーやられちゃいましたね」

「CCGが彼女を “グール” として確保しているのが広まってさまざまな意見が対策局に届いていますー」

場面は二人きりではなししている様子の旧多と佐々木のところへ

その旧多のはなしによるば 現在CCGの回線は講義の声でパンク寸前であり またエトを擁護する意見と弾圧の声はおよそ半々なのだという

「ー上官も彼女の新作読まれましたか?読書家ですもんね」

佐々木「ー…10作目 “王のビレイグ”」

1

「… “ビレイグ” は北欧の神オーディンの別称で 意味は “片目を欠く者”」

「 “王のビレイグ” はつまり、”隻眼の王” を指しているのでしょう」

 

「主人公である隻眼のグール “名無き” が」

「 “王” として “グール” を率い、”グール” を弾圧する世界に対し反旗を翻す英雄劇…」

「 “名無き” をヒロイックに描いた作品です」

「フィクションとして読めば邪推なく楽しめますが」

「 “グールである彼女” が書いたとなれば、内容が示す意味合いもかわってくる…ー」

そして  あの会見ではエトはこれを”グールたちに宛てて書いた” と発したと続ける佐々木

 

佐々木「ーたしかにあのような形で作品が発表されれば “グール” たちも読みたくはなるでしょうね」

 

「…なにより問題なのは 和修一族をモデルとしたであろう人間側の組織の描き方…」

 

 

「ーこの本では彼らの “真の姿” を “グールの協力者” として描いている…ー」

 

 

吉時「ー穂木上等 調査報告を」

間には 吉時や政をまえに報告を行っている様子の穂木の描写

穂木「…流島の調査にあたっていた鉢川班は壊滅」

「三名の殉職者を出し、残り一名…Qs六月は生し不明…です」

吉時「ーご苦労…よく帰ってきた」

背景には滝澤の横でガツガツ食事をしている様子のシコラエの姿 傍らには鉢川のメガネが

 

吉時「ー…流島に向けて編隊を行う」

「目標は “アオギリの樹” の殲滅」

「ー最大の戦力で奴らを攻撃する」

 

 

瓜江「ー…大規模作戦は 攻守一体の編成になることが基本だ」

「俺たちQs班は “攻撃側” … 流島の上陸部隊に組み込まれるだろう」

「任務は出来る限り多くの “グール” を葬ること…そして可能であれば “消息不明” の六月一等を救出することだー」

続いて 場面はシャトーにて意志を感じさせるような目をしつつみなの前で語る瓜江のところへ

『ー俺たちの中から誰か一人でも特等捜査官が出れば』

『半恒久的に “彼女” の治療費を払い続けることができるー』

そして どうやらあの直後 ハルの病室の前で思案にくれている様子の瓜江達三人の様子も

瓜江『ーアイツは妹のハルを “◯してくれ” 、と』

六月・才子「…」

 

瓜江『「俺たちのやっていることが正しいかはわからない』

『…ともすればアイツの想いを踏みにじる行為かもしれない』

 

『だがアイツは最期…俺たちに重石を科すような状況を避けるつもりで妹を◯せと頼んだようにも思える…』

『毎週欠かさず見舞いに足を運んでいたアイツが本心で◯せなどと言うはずがない』

 

『ーアイツの代わりに』

『アイツの妹の治療費を稼ぎ続ける』

黙って 前を見つめている六月と才子

 

瓜『「不知の』

才子『シラギンの』

六月『不知くんの』

 

2

 

『シを忘れない…ー』

 

 

そして 夜遅くまでひとり資料に目を通している瓜江に対し 差し入れのコーヒーを持っていく才子の描写も

 

瓜江「ー…無事でいろ六月…」

 

 

六月「ー…」

「ここ…どこ…」

「(穂木さんは…)」

場面は どうやら囚われの身となっている様子の六月のところへ

 

冴木「おはよう」

六月「!!

 

「トルソー…」

冴木「ずっときみが欲しかった」

「これでぼくのものだ」

 

3

 

冴木「ここは僕ときみの秘密の家」

「ぼくたち結婚するんだよ!ビックリした?」

六月「…」

冴木「理由が見当たらなかったけどなんでぼくが君に惹かれるか」

六月「…理由?」

 

「(なんとか抜け出さないと…)」

冴木「その目だよ 僕と同じ…」

「君はー」

 

六月「(腕さえ動けば…!!)」

 

「(うで…)」

「(…)」

 

「(…あ…れ…?)」

 

ゾワ

 

表情を変える六月「…い…イヤアアァアァアァァア」

 

冴木「…」ニコ~リ

 

「きみはすぐ治っちゃうからね…」

 

4

 

「タイヘンだったよお」

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佐々木「ー…精密検査を行いますので あなたの身柄はコルニクルムに一時拘留されます」

「検査結果によりあなたが “グール” と判断されれば正式にコクリアへ収監されます」

エト「あいよ」

場面は また二人きりになっている様子のエトと佐々木のところへ

そして佐々木はエトにあの作品を読んだことを告げている

 

エト「ーそれはどうも」

佐々木「…あの本の内容は…どういうつもりでー」

が それは書いたままだとかえすエト

エト「ーこれは王に捧げるものであり、”グール” たちの希望のしるべになるものだ」

「和修家は “グールの協力者” である!」

 

「ー頭のついている読者であればわかるはずだ 馬鹿は放っとくー」

「彼らへの不信を煽るのも私の目的のひとつだ」

 

「ー着想は母親の遺したノートに挟まれていたメモだ」

「母…憂那の遺したメモには、”V” という団体について記されていた」

「団体について調べるため、”V” の構成員であった父・功善に近づいたんだ」

 

「私というのはその余剰でしかない」

 

5

 

佐々木「… “V” とは?」

エト「 “法の王” ”混沌の調整者” …呼び方は何でもいいが 玉座であぐらを掻く独りよがりの籠の主だ」

 

「ーこの世界を自らの所有物だと勘違いしている連中」

 

が 佐々木はそれに対し そうやっていつも他人を取り込むんですか という

エト「 “そうやって” ?」

佐々木「 “つくり話” …という意味です」

 

エト「ー信用できないのも無理はない」

「取り込む気満々で喋ってるし」

佐々木「では与太話ではない証拠を」

 

エト「ーRc検査ゲート 通ったことがあるんじゃないか?」

 

佐々木「…!」

反応する佐々木

 

エト「ゲートは反応したかな?理論的には反応するはずだ」

「 “グール” と同等のRc値を記録する君であればね」

 

エト「ーどうだい?私の考えでは君の身体はゲートに反応しなかったはずだが?…」

佐々木「(…ゲートは…あのとき…)」 と背景にはかつてトーカとともにCCGを訪れたあの時の場面

 

そして エト曰くアレは “ある一定のRc細胞パターン” を検査から除外する仕組みになっているのだという

 

エト「ー元々 “赫包” を利用したクインケの誤反応を避けるための機能らしい…だが…」

「他に除外対象として “検知されないRc細胞パターン” がある」

 

「 “Vに所属するグール” 」

 

「 “V” に所属していた功善や、その娘である私」

「そして… “神代リゼ” や、その “赫包” をもつカネキケン」

「君に “悲劇” を授けた女は、”V” から逃げ出した “グール” だよ」

 

6

 

表情をかえる佐々木「…ー」

 

 

鯱「ぬぅ…」

「ーリゼ…」

場面は どこかでひとり逃亡途中に休んでいるかのようにみえる鯱のところへ

 

「ー無事に逃げ果たせたか…?ー」

 

『ー小娘…なにをしている?道で寝てはならんー』

そして 行きだれているようなリゼに声をかけるところから始まり かつての鯱とリゼの姿が描かれていく

倒れたままのリゼ「ーにげないと わたし…」

 

「おなか…すいた…」

鯱「ヌゥ…?ー」

 

やがて どうやら食べるものを与えつつ鯱がリゼに名をたずねる場面等が挟まれている

鯱「貴様…名は?」

 

リゼ「…リゼ」

 

鯱「ー書だ」

「貴様の素性は知らんが生きるためには力をつけよ」

リゼ「…」

鯱「学び、己の無力を知れ」

リゼ「 “おのれ” 、ってなに?」

鯱「無ッ…!?」

 

もう少し時間が経過したところのような鯱「…これからは神代を名乗るがいい 儂に武を授けたわが師から受け継いだ名だ」

リゼ「師匠は鯱が◯したの?」

鯱「◯んだ 勝手にな」

「老いには勝てん」

リゼ「ふ〜ん…」

「ねえ 鯱はわたしのおとうさん、ってこと?」

 

7

 

「吻ー」

 

 

鯱「ーリゼ!?」

叱りつけるような顔の鯱「貴様…また喰い漁りおったな…」

「ー分別をつけろ!足ることを知…」

リゼ「はいはい ウンザリよあなたのソレ」

 

*「ー…鯱さん! “白鳩” が…6区に…!」

「それも大勢…」

鯱「(愚娘が…)」

「…儂がゆくー」

と そのまま鯱はことを構えることなくおとなしくコクリアへの投獄を受け入れている描写

CCG「ー鯱を確保 コクリアへ投獄…繰り返す…」

 

CCG「ー…アオギリだ 11区での戦闘は陽動ッ…!」

またその後 アオギリがコクリアを襲撃しエトが鯱の前に姿を表した場面も

エト「神代叉栄 私はエト 力を貸してあげる」

「リゼに会いたいんでしょう?」

鯱「…..」

「(…リ…ゼ…)ー」

 

鯱「…功善 エトといったか…貴様の娘のところにいる」

「儂はそばで奴を見る その代わりなにかあったら私の娘を頼む…」

芳村「..ああ引き受けよう」

鯱「ー感謝する 旧き友よ…」

そしてどこかのビル屋上で芳村と言葉をかわす場面や かつての嘉納研究所にてリゼを確保する四方と目でやりとりをしている様子の場面も

 

ガキン

鯱「ー!!」

とその時 ナルカミの攻撃が鯱にせまる

鯱「疾!!!!」

 

回避する鯱

姿をみせた有馬「鯱を捕捉…」

「ー駆逐する」

次回、東京グール:re  65 に続く。

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