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東京喰種:re 62話 ネタバレ「都を抱く」遂にエト逮捕?

   

東京グール:re 62話 ネタバレ

*「きみ何歳?」

 

*「14…です」

 

*「ふゥーん」

「(分厚…500ページはあるぞー)」

1

冒頭はどうやらかつて原稿をもちこみにきた際に初対面した様子のエトと塩野のところから

塩野「(ー会食の準備もあるし、山田先生の打ち合わせにも行かねば… )」

「(後回し)」

「…君さ、パッと見、文章力はあるかもしれないけど」

エト「はい なんでも言って下さいー」

 

そして「突然のポエティックが多いし、表現が冗長な気がするー」との指摘を話しはじめる塩野

塩野「ーま、年齢のわりには書けてるんじゃないかな」

 

「これ僕の名刺ね まあ、またなにかあったら連絡してよ」

エト「…いま、読まないんですか?」

塩野「なんページあると思ってるの?…わかんないけど 僕も予定があるから」

エト「でもまだ15分しか…」

塩野「ぼくらにはその “15分” が命取りなの …一応預かるけど今日はここらへんで!」

エト「はぁ…わかりました」

エトは視線を落としながら息をつく

 

メガネ「ーんっ 塩野、これなんだ?」

場面はどうやらその後まもなく 自分のデスクに忙しそうに向かう塩野にメガネの男が声をかけるところへ

忙しくキーボードを叩く塩野「いえねえ!中学生がこの前ですね 持ち込んできたんですよ」カタカタカタタァン

メガネ「ちょっと見ていいか」

塩野「ええどうぞ〜」

 

「ー年齢にしては書けてるけどって感じッスね それより会食の会場どうします?」

 

じっと目を通しはじめるメガネ「…お前、これちゃんと読んだのか?」

塩野「ええ、ぜんぶじゃないですけど」

 

 

ドガァ

 

ぶっ飛ばされた塩野はメガネに胸ぐらをつかまれてしまう

メガネ「テメエ馬鹿野郎なのか!?」

「いまのお前は札束を便所に捨てたようなもんだ!!」

白目をむいている塩野「へ…」

メガネ「今すぐその子に連絡とれ!!」

塩野「ひゃ…ひゃい…!!ー」

 

 

街なかをひとり歩くエト「ー文章、金になると思ったんだけど」

「編集の見る目がないこともあるんだ」

「メンドくさ」

 

「…はぁ」

やや力が抜けたようにするエトの手のひらの上には僅かばかりの小銭が

 

「ー日銭 日銭」

 

 

男「ーだから!向こうからぶつかってきたんだって!」

警官「はいはい…なるほどねえ 詳しいことは署で…」

男「今急いでるから!」

警官「はいはいなるほどねえ…」

やがて そんなエトが歩道をいっていると少しだけ向こうの方に一人の男と警官がいる場面に出くわす

ちらりと横を見ると道路脇にはパトカーが一台と助手席にもう一人の男が乗った車が一台

助手席の男「ーまだかよ〜アイツ…」

コンコン

 

助手席の窓を叩くエト「あの、」

「警察の方が呼んでますよ…」

助手席の男「ええっ…俺も…!?チッ…んだよ…ったく…」

バタン

 

降りていく男と車内の財布?をくすねていくエト

助手席の男「運転してたのコイツだろ…俺は中で待ってろってさっき…!」

「…は?呼んでない?ー」

 

 

グール達「オオーッ!!」

「ーすげ…」

「どうやってこんなに稼ぐんだよ…」

場面はどうやら仲間たち?に古神社にて先ほどの収穫をみせているところへ

*「やっぱエトは俺らと違うな…」

*「 “白鳩” を襲ったときもすごかったしな…ー」

 

エト「(もっと力が)

「(もっと数が要るー)」

2

「(ーじゃないと “奴ら” には…)」

あの母のノートだと思われるノートを手元で開くエト

 

エト「(ーかあさん…)」

 

「ー私は功善(父)のようには逃げない…)」

 

 

エト「(ーアイツに原稿返してもらわないとナー)

「(どうすっか)」

そして 場面はまた出版社を訪れようとするエトのところへ

 

*「ーきみっ きみっ!!」

エト「ー」

 

塩野「ーなんで原稿に連絡先書いてないのッ!!」

エト「(出たボンクラ)」

エトがひとり佇んでいると そこへ大慌ての塩野が走りつめよっていく

エト「ないので 連絡先」

塩野「ええっ!?」

 

塩野「…まさかきみが “施設の子” だったとはね…」

エト「ーはい 施設の方には内緒にしたかったので… 携帯電話はもってないし…」

塩野「なるほどね…よしっ!」

 

「ーはい!僕名義で買ったから連絡はこれで 支払いも任せて」

エト「ーありがとうございます」

やがて話がまとまっていったのか 塩野は携帯を手渡し 君の才能・ヴィジョンが僕にはわかる と語る

 

塩野「ーぼくが君を一流の作家にしてあげる!」

「ぼくは塩野瞬二…君は?」

エト「(誰が…なんだって?)」

3

「…エト」

塩野「エトちゃんね、苗字は?」

 

 

エト「(……芳村。)」

 

 

 

あんていくの前に立つエト「……..ー」

やがてエトも16になりサイン会をひらくまでになったころ エトはひとりあんていくの前に訪れる

その表情はそう暗いものでもない様子

古間「ー芳村さん、そろそろ白黒ハッキリさせてください!俺と入見…どちらのコーヒーが旨いか!」

入見「またその話?そんなの私に決まってるでしょ」

古間「いやいや!!入見のコーヒーにはハートが足りないし俺には必さつ “魔猿ブレンド” があるんだぞ…!」

入見「なによそれ」

窓から見えるのは芳村の背中 そしてやや騒がしい声とその二人を和やかな様子で眺めているような芳村の表情が

入見「店長ッ」

「店長、この馬鹿黙らせて下さい」

芳村「難しい質問だなあ そうだね…」

 

「四方くんかな」

古間・入見「えええッ…!!」

4

グシャ…

 

古間・入見「ーお疲れ様です店長」

「うんまた明日」

 

やがて店先を掃きに芳村がでていくと そこにはぐしゃりと潰された「おとし箱」とのタイトルの本が転がっている

 

芳村「……」

拾い上げ 表情を曇らせる芳村

 

 

塩野「先生 高槻先生〜」

「(あいてる…)」

「差し入れです 生菓子です」

 

「あれえ (寝てら)」

そして 場面はどうやら机の上で突っ伏して寝ているエトのもとを訪れる塩野の場面へ

 

うわぎか何かをかけてあげる塩野「戸締まり気をつけないと〜あなた変なファン多いんですから」

「先生の仕事っぷりには頭が下がるなあ」

 

やがてお菓子を入れようとしてか塩野は冷蔵庫の扉に手をかけていく

塩野「…?」

 

「(なんだろ…タッパー… …と数字?日付…かな)」

 

とぷん

 

タッパーの中には ひたひたの血液につかる人の顔の一部と思われる部分が

 

バスン

 

かたまり 無言でドアを閉める塩野

 

後ろから近づくエト「塩野くん…?」

塩野「ー」ドクンッ

 

5

 

「顔色悪いぞなもし…」

 

 

 

*「ー帰っていいですよ」

 

*「塩野」

塩野「…え…」

 

場面はどうやら取り調べの末 かなり憔悴しあの机の上で突っ伏し眠っていたような塩野のところへ

「ー塩野」 の声に目を覚まし振り向くと そこには佐々木の横でこちらに笑顔を向けるエトの顔が

泣き出す塩野

 

塩野「た…高槻さん…こられないかと…」プルプル

微笑むエト「…すまん!迷惑をかけた」

「ガリガリだな…大丈夫かい」

 

塩野「ごめんなさい!!!!!」バッ

 

「ごめんさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」

「僕は…ぼくはッ…ー」

突然塩野はエトに向かい土下座をし エトがそれに視線を向ける

 

何度も何度もごめんなさいと カタカタと身を震わせながら繰り返す塩野

 

佐々木「ー高槻さん」

「過去、あなたの部屋に “人肉らしきものが保管されていた” …と、”15分ほど前に” 彼から」

 

塩野「ごめんなさいごめんなさい…」

 

佐々木「高槻泉」

 

「…いえ、芳村エト」

「グール被疑者としてあなたを拘束します」

 

エト「いい “目” になったじゃないか青年」

「…だが、勝ったつもりなら」

「”口を塞ぐ準備” をしておいた方がいいぞォー」

 

6

 

エト「…塩野くん 顔を上げたまえ」

「元より私はきみが尋問に耐えられるとは思っていない…」

「きみを怨んじゃいないよ」

 

 

「… “一流” かはわからないが…」

 

「ー紛うことなく、」

「ひとりの作家にはしてもらったのだから。ー」

 

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鉢川「ー…急げ急げッ!」

「追っ手が増える前にずらかるぞ…」

「…あゆむ!上だッ!」

場面は どうやら追手に発見されたのか大急ぎで退却途中の様子の鉢川たちへ

 

ドドッ

強烈な滝澤の羽赫攻撃?を穂木がなんとか回避すると

そこには滝澤が姿を現す

 

犬の真似をするような仕草の滝澤「アオーンッ」

「バフッバフウッー」

 

鉢川「滝澤ァ…」

六月「…(オウル…!)」

 

鉢川「…法寺もお前のその立派な姿を見りゃあ泣いて喜ぶだろうよ」

滝澤「ホオオオオージイイイイーさんがなんだってえええ?」

鉢川「(二流 “元” 捜査官がチョーシこきやがって…)」

 

鉢川「イカレが」

「テメエなんざー」

 

7

 

鉢川「あ?」

ぶしっ

シコラエの噛みつき?を顔面にうける鉢川

 

次回、東京喰種:re 63へ続く。

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