東京喰種:re 〜トーキョーグールネタバレ・考察サイト〜

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東京喰種:re 47話 ネタバレ 「燐寸」

   

『ー8区L・EでCCG先行隊と月山グループのグールとの戦闘が開始された 月山観母の子息かそれにちかしい存在(便宜上”彼”と呼ぶ)が逃亡するまでの時間稼ぎだろう LE屋上にはホバリングスペースがあるヘリでの逃走が濃厚だろうー』

『観母がおとなしく連行されたその狙いは”彼”を庇うためだー』

冒頭は部下たちへと指示をだす政のところから

政「ー月山観母は”コルニクルム”へ一時転送する 慎重にことをおこなえヘリはこちらでなんとかする袋のネズミになった”彼”を駆逐しろー」

また情報については観母に聞けばいい ということで”彼”については即サツでいけという

(コルニクルム=簡易コクリアのようなもの 喰種被疑者や喰種関連の事件関係者が収容される)

 

政「(…月山 その”塔”はイカロスの塔にすらなり得ない)」

 

「(ーどこへも届かぬ”バベル”だ)」

 

キジマ「ー裂きっ、っと」 ブルン

1

キジマ式

ロッテンフォロウ(鱗赫レートS)

赫包をエンジン替わりに用いたチェーンソー型クインケ

 

場面は戦闘中のキジマたちへ

キジマはチェーンソーをふるい次々とグール達を葬っていく

キジマ「旧田クン床のチで滑るなよォ!」

あまり顔色がよくない旧田「は はいっ」

 

キジマの目の前に現れる呉井「comeon comeon!」

両手を合わせつつ呉井がキジマへと向かっていく

呉井「南無三ッ!!!」

「(観母さまァ!!!)」

 

キジマ「ー南無阿弥」

頭から真っ二つに切り裂いてしまうキジマ

 

またその頃後続隊である佐々木達もようやく入り口から中へと入ってきた様子であり、佐々木や瓜江・不知らもそこへ残された光景にやや衝撃を受けている様子

佐々木「(…..相変わらず容赦ないな… ハイル….)」

「エレベーターは使えない…非常階段を使おう!」

瓜江「(功績を奪われる前に)急ぎましょう!」

不知「オオ!」

才子「あいっ」

 

そしてそのまま現れてくるグール達を例のフォーメーションで撃破しつつ佐々木達は先へと進んでいく

瓜江「ー前方は俺がやる 六月はサイドを頼む」

六月「うんっ」

 

二人の活躍ぶりをちらりとみやる佐々木「(このレベルならどの班に行っても活躍できるな….)」

「(みんな成長してるんだー…)」

 

また間にはそこへ10分早く到着していたという下口班の描写も

下口「ー里見、戸賀ァ!先行隊に遅れるな!」

 

「ー!? ーし、したい….」

 

下口「止まれ…!!」

と 立ち止まり前方を直視する下口の視線の先には何やら一体の喰種の姿が

下口「(単体…)」

そしてその周囲には真っ二つにされている多数の捜査官達の亡骸も

「ー我々で駆逐する!油断するな!」

 

喰種「……….も……ぐ(?)…..」

2

直後再び場面は先を急ぐ佐々木達へともどり そこでは宇井が佐々木に先行して屋上の索敵を との指示を出している様子

バッ と上着を脱ぐ佐々木

不知「…!」

佐々木「不知班長…頼んだよ」

不知「….オウ!」

タッ

 

タッタッ

窓を割り外へと飛び出した佐々木は巧みに赫子を駆使しあっという間にビルの外面を屋上へと上っていく

 

不知「…..スゲ…」

才子「CCGズニンジャ….」

宇井「(赫子の使いこなしは喰種以上だな….大したもんだよ…..)」

 

やがて間もなく佐々木は屋上へと到達してしまう

佐々木「(ー屋上には誰もいないみたいだ…)」

 

そしてふと視線を屋上から見える夜の街並みの方へと

 

「(….それにしても…)」

 

「(これだけの大企業…大グループが….)」

 

「(終わるときは…突然なんだな….)」

 

ズキン

 

「!?」

一瞬ぐらつく佐々木「….?」

 

「(頭痛…こんな時に…)」

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そして場面は待機場所にいる月山達のところへマイロが松前を呼びにやってくるところへ

するとそれに反応しじっと腰掛けたまま頭をたれ床を見つめていた月山がその顔をあげる

月山「マイロ…..」

マイロ「習さま…ご無事で….」

軽いハグをかわす二人

 

またマイロは松前に既にCCGが下の階まで、”あの女”を先頭にやってきている とのことをすぐに伝えている様子

松前「…わかった」

 

「習さま」

月山「…!」

松前「我々は少々援護をして参ります」

力ない表情の月山「…援護….」

松前「終わり次第すぐ習さまの元へお戻りしますのでどうぞ屋上にてお待ち下さいー」

 

月山へと背を向ける二人

 

月山「ー松前」

 

「なぜマスクをつけない」

 

足を止める二人

月山ー誓うか」

 

「かならず戻ると、」

「約束してくれるか」

 

 

『ーまつまえ!』

 

場面は幼き日の月山と松前の描写へ

月山「ーまた学校か…」

 

ややにこやかな松前「喰種が社会で生きるために必要な訓練なのです 習さまもいずれは通われることになりますよ」

月山「早く戻ってくれないか スクラブル(単語ならべ)の相手をしてほしいんだ」

「四時に帰れるか?」

松前「はい、四時でしたら」

月山「約束だ!」

松前「ええ」

すると月山は松前に自分の左手の親指にキスをしてくれと言い出す どうやらパパから左手の親指は”信念”を表すとならったのだとにこにことして語っている

3

月山「ー誓えるか」

 

松前「約束はー」

「できかねます」

月山「松前…」

 

松前「習さま…どうぞ生きて下さい 生き延びて下さい」

「もとよりこの命 あなたのためのもの」

「どうか無駄になさらぬよう」

 

月山「……..」

「……その言葉は….」

 

二人の背を見送る月山「(ー卑怯だよ… 松前….)」

 

そして松前とマイロ達は奴は前回と同じクインケを使用し布陣も基本は同じ構成だーとの戦闘についてのあわせをしつつゆっくりと歩を進めていく

松前「ーであれば対策も立てられるでしょう」

マイロ「ああ」

 

松前「(ー習様 どうぞお強くなられて下さいませー)」

背景には再び一人座りながら今度は頭を抱えるようにしながら床を見つめる月山の姿が

 

「(この茨の森を抜ける力があなたにはございます 松前はそう信じております)」

 

「(習さま ご無礼は承知の上で 想うことだけはどうぞ御赦し下さい)」

 

「(私はあなたを、)」

 

 

 

 

「(実の弟のように 愛してございましたー)」

 

 

「ー松前室長だ..!」

「月山の”騎士”..」

「彼女なら奴を…!」

その後場面は対峙する松前らと伊丙達の短い描写へ

松前「…どうもお久しぶりで」

 

伊丙「お久しぶりというか さようならー」

4

月山「(ー松前…マイロ…)」

 

「(ユウマ…アリザ…カナエ…パパ…..)

そして月山は力ない表情のそのままに屋上へとその足を向けていく

 

5

6

7

『ーこちらS2月山グループのヘリを撃墜  繰り返すー…』

8

振り返る佐々木「….!」

「あなたは…..」

 

9

月山「………….」

 

『ーFuccccckin kidding(フザけた喜劇だ)』

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