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東京喰種:re 42話 ネタバレ 「灯糸」

   

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東京喰種:re 42話「灯糸」 ネタバレ

トーカ「月山..なに生きてたのアンタ..」

月山「ふふふ..喫茶店か..君たちの考えそうなことだ..」

「芳村氏の想い”第二のあんていく” というワケかい」

冒頭は早速店内へと入ってきた月山とトーカが会話を始めるところから

カネキ君の事はしっているんだろう何をのんきにしているんだい? と月山は早速カネキの話題へ

トーカ「どういう意味?」

 

月山「YouKnow.. とぼけないでくれたまえ..Mr.佐々木のことだ..」

やはりカナエの写真から この店に佐々木が来たということを知ったらしく月山は声を大にしていく

 

「なぜ告げない!?彼がカネキケンであると!? ともに記憶の糸を辿ればよいではないか!」

トーカ「…」

*「お客サーン ”店長”困らせないでもらえます?」

 

と 声の方にはやや髪を伸ばした?ニシキの姿が

月山「ーおやおや!!西尾くん…君もご一緒とは..」

ニシキ「相変わらず超時空なモノの考え方してんのな…ちょっと痩せたくらいで中身変わってねーじゃん」

「アイツが自分の事想い出して…それでどうすんだ?」

月山「フン.. そんなもの記憶が戻ってから考えれば..」

ニシキ「”戻ってから考える”って.. 口ぶりからして見たんだろ?アイツの今の生活ー」

ニシキは つまり要約すればアイツには今の生活全部をほっぽり捨ててもらって俺らの方に戻って来いと そういうことかと問いかける

月山「ー? そうだが何か妙な事でも言っているかな カネキくんもそう望むと思うのだが…」

 

トーカ「ー月山アンタさ あいつを”喰種(わたしたち)の世界に引き戻したいの?」

「アイツを”喰種”に戻して 捜査官達にころさせたいの?」

 

とその言葉には、月山もちょっと衝撃をうけたような表情でややしどろもどろするような様子に

 

月山「霧嶋さん..どこをどう解釈したのかな..君は.. そんなワケ.. (なんなのだ君たちは..)」

トーカ「間接的にはそういうことでしょ?ー」

 

アンタは都合よくこの空白の期間が塗りつぶせると思うのか

つまりこれまでカネキが生きた二十年と同じように、この数年間は名前もわからなくなったカネキがひっしに生きたもの

それをアンタは無価値だと切り捨てるのかとトーカは続けていく

トーカ「ー記憶が大事?名前が大事?」

「アンタにとってアイツって ”どの部分を切り取って”カネキだって言ってるの?」

「私は…カネキがこっちに戻らなくていい.. 戻らない 方がいい」

1

「ーもしも記憶が戻って誰にも頼ることができなくなった時 その時はじめて ここがアイツの帰る場所になればいいと思ってる」

「ここ… ”re:”はそのための店だから」

 

「アイツに戻ってきてほしいと願うのはアンタのエゴよ 月山」

 

ここまできいていた月山はやはり少し勢いをそがれたようなちょっときまりも悪そうな表情に

月山「…」

「…エゴ..だって….?」

 

「エゴイスト結構 ダンディズムを気取りたければご自由にしてくれたまえ諸君…!!」

2

「僕は彼の記憶を取り戻す 必ずー」

 

そうして出ていく月山の背中を眺めつつニシキは止めなくていいのか あの馬鹿と トーカに月山のことについて問いかける

が トーカ曰く止めて止まるようなやつじゃないでしょ とのこと

トーカ「ーそれに アイツの気持ちもわかるから…ー」

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不知「ーよお あんだけサッサンに反発してたのに心変わりかァ?」

場面はどうやら佐々木とのマンツーマンでの訓練が終わったところの瓜江へと声をかけていく不知のところへ

瓜江「(ウザい黙れ役立たず)俺はつまらないことに拘らない お前と違ってな」

不知「んな…」

曰くこれは(黒磐に遙かなる差を付けるには)佐々木上等に教えを乞う方が効率がいい と判断しただけであり

折角のSレートクインケも使えず中途半端な赫子しかもたないお前(ごとき)にとやかく言われる筋合いはないという

不知「…!!」

 

瓜江「…班長 こういうデータがある」

「”優れた羽赫のクインケ使いがいるとチームのし傷率が70%下がる”…と」

「つまり、裏を返せば、羽赫が役立たずの凡夫であれば”チームのし傷率は70%も上がる”ー」

そういったわけから羽赫の存在はチームにとってそれほど重要だと語る瓜江

瓜江「(戦えないならやめちまえウスノロが 代わりにおれが班長をやってやる)」

「..期待しているよ ….不知二等」

そう言って不知の肩を軽く叩きつつ瓜江はその場をあとに

不知「(瓜江.. )」

「(優れた羽赫使いがいれば… かー)」

 

「(もっと..強くならねぇと..俺は…)」

そうしてどうやらかつての不知とその妹との短い描写が

 

妹「お兄ちゃん..目..かゆい」

不知「見せてみ? ..ホントだなんかできてんな」

「親父に言ってみようなー」

 

『はじめは 小さな出来物だった』

3

「ハルー」

4

『Rc細胞過剰分泌症(通称ROS)ー』

 

『本来ニンゲンの体内にも微量に含まれているRc細胞がなんらかの異常により過剰に生成される症状ー』

『100万人から300万人に一人発症すると言われている』

『主な症状は赫子に似た嚢腫の形成 』

『症状が進行すると 激痛や強い吐き気記憶の混濁、精神の退行(幼児化)五感の著しい鈍化などを引き起こす』

『治療法は発見されておらず、Rc抑制剤の投与で進行を抑えることが唯一の対処法となっている…』

ベッドに横たわるハル「おに  ん」

「…に.. ..たい」

「おひ..ま…み…いに.. ..レイ…に…」ニコ..

と微かに口元を動かすハルの顔に視線を注ぐ不知 との描写が終わると

場面はなにやら一人暗くなった公園で考え事をしているようすの不知のところへ

 

不知「(ー金だ)」

「(金が要る 金..金… Rc抑制剤の金を稼がないと)」

「(そのためにグールを○す もっと○す○して○して稼ぎ続ける…!!)」

また 特等クラスになれば安定して治療費を払い続けられるだろうが..としつつも どうやらあの自分のQs施術の保証金はそろそろ底をつくのだという

不知「(ーあの時…)」

「(赫胞を狙われて完全に動きを塞がれた..クインケが使えなきゃ俺は…)

そうして不知の思考はクインケは前のに戻して、その所有権を林村か才子に譲渡してしまおうか ということに

「(ー林村サン欲しがってたし..)」

横には 使わねぇならナッツくれシラズ 何のために譲ったと思ってんだオラオラ との林村が

 

*「おお 佐々木くんとこのー」

不知「….!」

 

「富良さん…」

 

やがて二人はまたちょっと離れた人気のないところで話すことに

富良「ークインケが使えない?」

 

「まあ..聞く話っちゃー聞く話だな 新人らしいじゃねえか」

 

不知「サッサン.. 佐々木上等もそう言ってました」

富良「っつっても佐々木も有馬のゆずりもん使ってんだろ?ー」

佐々木はお人よしに見えて有馬みたいなモン 与えられた役割を”はいわかりました”とこなしてしまうところが有馬の野郎に似ている と語りだしていく富良

またその流れから「..富良さんって有馬さんとお知り合いなんスか?」という事になり 富良は高校の時にほんの数ヶ月だけ同級生だった、という事にも触れていく

そして「アイツは15くらいから潜入捜査って名目でいろんな現場を飛び回っていたー」と話しつつ背景にはかつての有馬や富良の姿も

また、今じゃだいぶマシになったみたいだけど随分無愛想なやつだった、自分もアイツがいなければグールにヤラれていたかもしれないしカミさんもアイツが救って救ってくれたんだ という事や かくいう自分も初めて仕留めたグールのクインケは暫く使えなかった、といった話題にも

 

不知「ーえっ!! そうなんすね…」

富良「オウ」

不知「富良さんはどうやって克服したんスか…?」

 

タバコを吸いながら再び語り始める富良「..ある日突然平気になんてならねぇからな」

 

「後悔とか罪悪感とかいろんなもん毎日毎日頭ン中で引っ掻き回して 泥臭え葛藤を塗り重ねて、」

「その上でようやく 自分の中で”納得できる答え”ってのがついてくんじゃねえかー」

ちなみに自分は割り切れない性分だから、それも随分かかってしまったのだという

 

「ー…なあシラズ」

 

「そうやって仕留めた獲物にイチイチ頭抱える奴の方が 精神的には遥かに健康だと俺は思うぜ?」

「…捜査官だからって関係ねえ」

「俺達が奪ってんのは 紛れも無く”命”なんだからよ」

 

5

不知「(…俺達が奪ってるのは.. …..命….)」

 

「ー富良さん… 一本もらっていいスか」

そうして どことなく柔らか表情を浮かべながら富良はタバコを一本不知のほうへと

 

また その直後にはCCGで林村と廊下でばったりと出くわす不知の描写が

林村「ーおっシラズ ナッツ使ってるか? 要らねぇならくれ」

不知「…やらねッスよ」

 

「ー林村さん」

「喝 入れてもらっていいスか」

林村「喝??」

 

6

佐々木「ーど…どーしたの… 不知くん…」

六月「誰にきってもらったの?」

才子「林村さん 昔美容師目指してたんだとサ ブフっ!」

そうしてシャトーにて短くなった頭をみなに見せる不知

またやはり佐々木達は驚いた様子で(瓜江は無関心)何か悪いことでもしたのかと 怒らないから言ってご覧 と詰め寄っていく

 

不知「…みんな悪ィ…!!ー」

佐々木達「!  ??」

驚く佐々木達に不知は深々と頭を下げ こないだは足を引っ張って悪かった と、もっと班長として強くなるから..とかしこまったまま言葉を続けていく不知

佐々木「シラズくん..」

才子「シラタマ…」

無関心に新聞を読んでいる瓜江「(心機一転髪型を変える いかにも単細胞がやりそうなことだ」

不知「瓜江…」

瓜江「?」

不知「あ…ありがとな お前のおかげで気合入った」

ちょっと引いているような顔の瓜江「…あ、ああ…」

「(なぜそうなる(気色悪い)…)」

 

 

「ーロゼの件で新たな報告です ”ロゼ”と”アオギリの樹”がなんらかの協力関係を結んでいることが明らかになりましたー」

場面はあの会議室でみなで会議中の佐々木達へ

あのロゼとあのアオギリがー といったような、一瞬やや緊張の空気が増したような表情になる面々

不知「捜査中の俺.. 我々Qs班を待ちぶせ、複数体での襲撃を実行 対峙しこれを撃退」

言いづらそうな?佐々木「推測ではありますが キジマ准特等の動画の件で報復活動に出ている可能性も…」

キジマ「おやおや 思わぬかたちで動画の”功績”が現れましたなー」

そう言いながらニヤリ とするキジマに「これは功績ではなく明らかな”飛び火”ですよ!ー」 と、すぐに声を大きくしていくのは宇井

がしかし、キジマからすればロゼとアオギリが手を組んで動き始めた今、我々が万全の体制でもって迎え撃てば、両方の手がかりをいっぺんに手にれることができるのだという

キジマ「ーこれを”功績”と呼ばずしてなんと呼ぶのです?」

 

宇井「ー”誘い”に乗ってきたという点のみを評価すれば..の話でしょうー」

が またもやはり、こちらもS1でやるには規模感が不透明過ぎる、という点に関して懸念を示していく宇井

だったが、そういう宇井の発言に割って入るかのように伊丙が横から口を挟んんでいく

伊丙「ー宇井特等」

「私もキジマさんと同意見です 倒しちゃえばなんの問題もないですよね?」

「というかそれが出来なきゃロゼは捕まえられないでしょう?」

 

7

宇井「ハイル(脳筋..) 魚影の一部だけを見て網を放るやつがいるか?敵の全貌が見えないのが問題なんだ」

「だから”庭”出身は嫌なんです アカデミーの基礎教育も組み込んで欲しいものだまったく…くどくど..」

ながす伊丙「はい すみません(郡先輩のおかんモードは黙るが吉…)」

 

といった流れで アオギリの一部が協力しているのか、全体なのか、それでこちらの布陣も大きく変わるしS1だけでは対処しきれないかもしれない、つまり実態がつかめなければ..と話しているとそこへ佐々木の提案が

佐々木「ー相手の戦力が分かればいいんですよね?」

「宇井特等..先日の作戦を再度ご考慮下さい…」

宇井「(佐々木くん…ー)」

 

その発言に やはりあまりよくはない表情をみせる宇井

また どうやら内心ではその作戦の有用性は分かってはいるが、これ以上Qsが功績を挙げるのは危険に思える とのおもいを抱いているとの描写が入るも

ここでは 佐々木に「みなに説明を」と促していく流れに

 

やがて最終的には 佐々木上等の”マスク作戦”、これに対しその本人とQs班以外の一等以上の賛成者は挙手を、ということで多数決へ

 

賛成

キジマ「有効な作戦に思えますな なぜ保留にしたのです?」 キジマ班班長

そ~っと手を挙げる旧多(「(キジマさんが賛成なら..)」 キジマ班一等 旧多二福(ふるた にむら)

倉元「面白いっすね」 伊藤班班長

道端「くらもっちゃんに同意」 伊藤班副班長  道端信ニ一等

その他 伊丙(S1副班長)富良(富良班長)が賛成し、合計6名

反対

無言の下口「….」 下口班班長 下口房(しもぐちのぶ)

下口の様子をうかがう戸賀「(私も反対がいいのかな…汗)」 戸賀美帆一等

下口の様子をうかがう里見「(下口さんが動かないということは…汗)」 里見紫苑 副班長

その他宇井が反対し合計4名

 

よってマスク作戦は6対4で可決に

 

アキラ「ー作戦が決まったか 良かったなハイセ」

佐々木「アキラさん…」

場面はどうやらそのすぐ後に廊下でアキラと出くわした佐々木達へ

佐々木はいやあこれからが大変ですよ..と グールのフリなんてどうすればいいのかわからない と漏らしている様子

アキラ「そうだ…ハイセ」

「米林をすこし借りていいか?ー」

そして才子はそのままアキラと一緒にどこかへとついていくことに

 

それを見送る不知「..才子どうかしたのか?」

六月「うん 件の”ローブの大男”のことじゃないかな…」

佐々木「(ローブの大男…才子ちゃんを襲ったグールを圧倒し、去っていったグール…)」

「(なぜか胸騒ぎがする…ー)」

 

叶「ーく…」

「….ぐ..う..腕が…深い….」

場面はどうやらもう夜更け過ぎ どこかあまり人気のないところでひとり苦しそうな顔を浮かべてうずくまっている叶のところへ

またすぐ側には今しがた捕食した人間?の一部が転がっている様子

叶「(あの三白眼…ッ)」

「(次に会えば○す…確実に…!!)」

「(習..さま…)」

 

*「クスクス」

叶「….!?」

 

「こんにちは カナエくん」

視線をあげたその先にはいつもの姿で佇むエトの姿が

 

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