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東京喰種:re 39話 ネタバレ 「深浅」

      2015/08/06

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東京喰種:re 39話「深浅」 ネタバレ

宇井「キジマ准特等… 貴方どういうつもりですか」

「こんな動画…一般の人も観れるというのに..」

キジマ「はい お陰でかなりのアクセスがありましたー」

冒頭はどうやら二人きりであのキジマが流した動画について話している宇井達のところから

ロゼにはメッセージが届いた として動画の公開は制限しておきましたよ とキジマが続けるもそれを静かにきく宇井の顔はあまり穏やかなものではない様子

宇井「”ロゼの仲間”をいたぶることで”ロゼ”を誘い出す エサは…あなた自身ですか …危険性は考慮していないんですか」

危険性は承知しておりますよ とかえすキジマ しかし自分の命が惜しいとは思わないのだという

うっすらと口元で笑うキジマ「ー特等のように美しい体が残っていれば少しは惜しくもなるでしょうが.. こうも醜いと自身ですら我が身の扱いに頓着失くすものですよ」

じっと見据える宇井「…対策法に抵触しますよ」

 

しかし”その査問会” がまさにこれからあるらしくキジマは「チームから外されなければ また後ほど」と言い残しつつそこをあとにしていく

 

宇井「….イカレ野郎」

 

1

*「ーCCGのサイトの…あれ」

*「見た見た!」

*「すっげぇグロかった…」

*「俺最後まで見れなかった」

*「グール捜査官ってイカレてんだな!」

場面は街なかであの動画の話題で盛り上がっている学生たち?の姿を見やる瓜江達の短い描写

瓜江「(暇人のネット野次馬が)(よっぽどゴミのような日常を送っているのだろう)」

あまり気持ちの良さそうな表情ではない六月「……」

瓜江「..バカの言うことだ 気にするな(精々何一つ成し遂げられないクソ人生を楽しめ)」

 

不知「ーサッサン 動画見たか?」

次いでシャトーでの佐々木と不知のところへ どうやらあの動画は佐々木も見たらしいが いくらなんでも残酷過ぎる..あんなの絶対間違ってる とかなり否定的な態度といった様子

視線を落とす佐々木「ーもっと他の方法があるはずだよ…」

不知「….」

「….でも」

 

「結局○すんだよな」

 

佐々木「…..え…..?

不知「….なんでもねえ」

2

月山「…ユウマが捕えられたのは僕のせいだ」

「件のムービー…」

「エリザは随分と心を痛めている….」

場面は月山や叶達のところへ また呆然自失し憔悴してしまっているようなエリザ小さなの描写も

月山「ー僕の食事のために みな過剰な収穫を繰り返していたのだろう..?」

*「習さま お言葉ではございますが あれは我々が勝手に行動を起こしていただけです」

松前「ユウマが捕らわれたのも我々の不手際にゆえ」

「決して習さまが御責任を感じられる事では…」

 

月山「….」

「松前 マイロ」

「僕はただ エリザの笑顔を取り戻してあげたいのだよ」

3

横顔をみせる月山 やはり以前よりは大分元気になってきている様子

またこのキジマという捜査官の誘いに乗じるのは得策ではない となにかプランがあるという

月山「ーひとつユウマ救出のプランがある… 僕は僕で動いてみるとするよ」

 

やがて庭の方へと出た月山に対し叶は早速そのプランとやらをきいてみる事に

月山「…カナエ 他の者には内緒だよ」

「キーマンはカネキくんさ」

彼が現在ミスター佐々木としてCCGに身をおいている そこがポイントだ と語りだす月山 その捜査官としての立場を用いればなにか”有効な手立て”が見つかりそうではないかと続ける

叶「しかし習さま.. 佐々木がグールである習さまのお言葉を聞き入れるでしょうか…?」

月山「…確かに彼の立場から考えれば難しい」

「…が、 ”カネキ君であれば”ノンプロッ!」

 

「必ず僕の協力を申し受けてくれるはずさ 彼が記憶を取り戻しさえしてくれればね!」

 

「カナエ… 確かにはじめは耳を疑ったよー」

いつしか月山の調子はあのかつての様な調子に

月山「カネキくんが無事だった事… 記憶の欠落がある事.. 彼がCCGに囚われグール捜査官として労働を強いられている事..」

「..だが彼は生きている!それが素晴らしい!!」

4

「トウヴァビヤン!(すべてうまくいくさ)」

「僕はあらゆる手でカネキくんの記憶を取り戻す所存だよ! 」

 

「…カネキくんだって グール捜査官などやりたいはずがないんだ…」

 

叶「(習さまが前向きになられたのは喜ばしいこと..しかし、ー)」

「(ー果たしてうまくいくのだろうか…)」

やはり心配といった表情をみせる叶

 

掘「ーなるほど」

「うんやっぱりそうなるか オッケー連絡ありがとうカナエくん」

「..それじゃあ次は”2番の写真”を月山くんに渡してあげてー」

どうやらどこかのビルの屋上、または何かしらの施設付近?といったような場所にいる様子の掘と連絡をとっている叶の描写

「ーっとヤバイヤバイ じゃあ忙しいから切るね」

 

それに対しちょっと首をかしげながらも通話を終える叶

叶「(ーなにか騒がしかったな.. まあいい)」

「”どんな時も習さまの意向を優先する”… 小ネズミに言われずともそれが私の)」

「(ゲボート(ルール))」

 

「(どこまでも共に…  ”グロアライヒ”(習さま))」

 

月山「ーやあ…」

佐々木「あ…この前のー」

場面はどこかの公園にて本読む佐々木に月山が話しかけていくところへ

「この間はありがとうー」 「ー今日は顔色もよろしくてー」と言葉を交わしつつも佐々木の隣へと腰掛けていく月山

月山「(ーああカネキくん…)」

「(髪が随分黒へと戻ったね.. 出会った頃を思い出すよ…)」

「(…カネキくん)」

「(本当に僕の事を覚えていないのかい..?)」

「(あの鮮烈な日々を…?)」

 

本が好きなのかい ときく月山になにもしてない時間が怖くて とこたえる佐々木 すると月山は自分も読書が好きでねといいつつ話を広げていく

月山「ー僕はなんとなく人の読書傾向が読み取れてしまうんだが..」

「君は高槻作品が好きなんじゃないかな?」

 

「(ー今のカネキくんより 僕の方がカネキくんに詳しいのだよー)」

 

がそこでは 読みはするが実のところは少し苦手なのだと ちょっと控えめな表情になりつつこたえる佐々木の返答が

月山「…Hey?」

 

佐々木「短編以外の彼女の作品は必ず ”大事な人”か”主人公自身”が○ぬんです」

「…それが辛くて」

 

「巧みな表現や洗練された文体の裏で 正体不明の哀しみ、怒り、空虚…暗い感情が顔を覗かせる」

「全てに絶望し誰にも期待していない.. だから全部壊したくなっちゃうんだと思う…」

 

5

少し焦りがみえるような様子の月山「そ、それは… ユニークな視点だね  とても興味深いよ!そこまで作者に目を向ける方は初めてだ」

「(Hey…Hey…Why?)」

「(be cool僕…)」

内心ちょっと動揺した様子をうかがわせつつも 実は僕..見ての通りの病弱でね 年の近い友人というのがあまりなかったんだー と月山は話を繋げる

月山「ーよければまた本の話でも…」

「(大した問題では…)

 

才子「ママーン」

 

と そこへ現れたのは六月と才子の二人

佐々木「..フフ 六月才子ちゃん 上司を待たせるなんて随分えらくなったじゃないか」

「いえ..あっ… 才子ちゃんが..」

才子「いやあ~~むっちゃんこがゲーセンでちょっとな.. どうしてもちょっとな」

六月「ええっ…(汗)」

月山「…(キッズ 捜査官… 邪魔な…)」

 

すると佐々木は仕事に戻りますね と爽やかに挨拶しながらその場をたってしまう

佐々木「ーおからだ大事にされてください」

月山「(ぬあっ…)」

 

月山「カ… 」

「….」

 

やってきた叶「習さま….」

月山「….カナエ….」

「……..なに…」

 

6

「(機会はいくらでもあるさー」

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そして月山はそのまましばらく?佐々木を尾け様子をうかがっていくことに

佐々木「ー瓜江くんこの前の資料だけどー」

佐々木「ー不知くん、会議、会議!」

不知「宇井さんにまた小言言われちまう..!ー」

佐々木「ー才子ちゃんなに食べたい?」

才子「おまんじゅう」

佐々木「いやおやつじゃなくて夕御飯…ー」

佐々木「ーみんな~移動するから車のってー」

 

月山「ーおチビたちが邪魔で カネキくんと二人になれない…」

 

7

時に人混みに紛れ 時に歩道橋の下等僅かな隙間に隠れつつ様子をうかがい続けるも全くその隙がなかった事に肩を落としている月山

視線を落とす月山「彼とじっくり話す時間が要る…」

気遣うような表情の叶「….白鳩はチームで行動することが多いですから…」

「習さま… これを..」

月山「…! カネキくん…一体いつ..」

叶が手渡した写真にはあのカネキを探す行方不明者捜索のビラがうつっている

月山「…ホリかい?」

頷く叶

「まったく… 小さき友 彼女は僕の事を本当によく理解している..(これさえあればカネキ君の記憶が..!)」

 

「ホリ…ー」

そして間には あの「ー教えてくれまいか… ”美食”とはなにかね…?」 と問いかけた直後の場面が

 

掘「……」

「ー知らない 自分で考えなよ」

横たわる月山「….」

 

掘「…ねえ月山くん」

 

「君は」

 

「”食材”のために○ねた?」

 

8

月山「ーフフフ…. 久々にあのリトルマウスと談笑したいな..」

「他の者はどうなっただろうか…」

「”あんていく”諸君.. リトルヒナミたち..」

「彼らはカネキくんが生きている事を知らないのかな…」

 

「(みな 彼に会いたいだろうにー」

最初に少し口元でほほ笑み そらからしばらく夕焼けの空を見上げる月山

 

*「居たか…!?」

*「いえ…」

*「…クッ 逃げられたか…折角足取りを掴んだが…」

場面はどうやら誰かを追っていた様子の捜査官?達のところへ

 

『(掘チエ…)』

『(グールの捕食シーンの撮影など 社会的悪影響のある写真活動 ならびにグールへの捕食幇助活動..CCGサーバーへの不法アクセス..)』

『(彼女が行った法に触れることを数え上げればキリがない…)』

『(我々としてもなんとか捕らえたいところだが…)』

 

掘「….まあこんなこと繰り返してたら 社会的立場はどんどんマズくなるよね」

と どうやら男たちの姿が消えた後 隠れていた僅かな隙間から出てきたと思うとすぐに駆け出していく掘

「(叶くん… 上手くやってくれるといいけど..)」

 

叶「(ー習さま….)」

やがて おチビたちが邪魔でカネキくんと二人になれないー と漏らしたあの言葉を反芻し深刻そうな表情をうかべる叶の描写が入った後

場面は なにやらアオギリのグール達?が話しているところへ

*「ーんで 本当にくんのかその”取引相手”…」

*「ま… うちらとしちゃすがるしかないっしょ マダム達ほぼ全滅で金ヅルいないから」

 

叶「アオギリの樹の者か….?」

現れた叶の片手には分厚い札束が

9

叶「仕事を頼みたい」

「(私めがお時間を作って差し上げますー」

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