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東京喰種:re 33話 ネタバレ 「抱く書」

   

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東京喰種:re 33話「抱く書」 ネタバレ

『観母様..ご報告です』

『習さまはヒト・グール見境なく食を求められ..赫子の制御が出来ない模様です…』

冒頭は自室でひとり月山についての報告を思い返す観母のところから

観母「習くん…我々月山は近親婚を繰り返した結果 遺伝的にRc細胞の干渉を受けやすい…

(いっそ赫者にでもなれれば良いものの…)

我々の歴史上それは不可…(これ以上”悪喰”を繰り返すと 君はー)

(壊れてしまうー!」

ガラッ

1

叫ぶ観母「ワーーー!!!!」

 

「…..」

 

そこへ部屋の入り口から顔を見せる叶が

少し心配そうな叶「観母様..」

観母「はい…」

叶「….いかがされましたか」

いつもどおりの表情の観母「完全に 取り乱していました」

 

「(..一体どうすれば…)」

「(習くんの心は満たされるのだろうー)」

 

「ーロゼヴァルト家関係のグール?」

「ああ」

場面は会議中のCCGの面々へ どうやら面子には政 アキラや佐々木 六月瓜江といったメンバー達が参加している様子

内容については最近頻出しているグール集団による”大量誘拐” その やつらとやりあった捜査官のクインケの損傷画像をみつつ赫子痕の話へと触れている

政「ーこの赫子痕 私が過去に対峙したロゼヴァルトのものに酷似している…」

「これを見ろ 右が”大量誘拐”の連中の赫子痕 そして左はドイツから取り寄せた”ロゼヴァルト”の赫子痕だ」

*「どちらも同じように見えますね」

政「いや、ー」

政曰くこの二つのデータの一致点は109点 率にして27% 一般には微妙な数値?かとも思えるが この差異はすなわち両者が”近親者ではないが遠い血縁のある者”であることを表わす とのこと

政「つまりこれはロゼヴァルトの生き残り… もしくは血縁の者がこの東京に存在するということ…」

「大量誘拐は奴らの仕業だー」

 

六月「..先生 近親者であればもっと一致率が上がるんですか?」

また 会議終了後?に廊下をあるく佐々木達もその話題について触れている様子 前をいくのは更に髪が黒くなった?佐々木と六月 その後ろには少しにこやかな?アキラと 並んで歩く瓜江の姿が

佐々木「親兄弟間であれば50% 双子で90%以上ってところかな… ただ実際は痕跡不十分で低めの数値が出るのが常だよ ラビットの准特等○しの場合も前回襲撃との赫子痕の一致率64%でもめたって聞いたし」

六月「..でも50%超えてるってことは双子でもない限り当人と見て間違いないんじゃ…?」

佐々木「うん 鑑査の意見も結局そこに落ち着いたみたい」

「これに当てはまらないパターンがあるとすれば…」

六月「…すれば?」

佐々木「グール捕食者…」

「つまり…」

「共喰いをやったグール…」

 

タタラ「無理だ」

「灰崎とかいう監獄長になってから警備は数倍の厳重さになっている コクリアは”二度”は破れない」

「….同じ話を何遍させる」

 

場面はどうやらアジト?で話をしているアオギリのところへ

少し言いにくそうな?表情のミザ「フエグチの知覚能力はずば抜けていた… あの才能は稀だ タタラ」

冴木「(ヒナミさん…)」

アヤト?「この間の同時作戦は… うまくいかなかった」

「もっと大きな被害を与えるには…」

タタラ「アヤト」

「貴様 いつから参謀になったんだ?」

 

少し迫力をもたせたようにそうアヤトにつげるタタラ

「お前の口出しすることじゃない」

タタラをみつめるアヤト「….」

 

滝澤「クヒヒ…」

アヤト「…何がおかしい… タキザワ」

滝澤「いやねグールが仲間を大事にしてる光景が おかしくってお菓子喰って おいしくってたのしくって」

目の色を変えるアヤト「んだと….」

「ヒナミはお前を止めにッ」

 

笑みをうかべる滝澤「ちゃんヒナはぁ ササキを助けに行ったんだ アヤトきゅん」

 

アヤト「…ッッ」

 

タタラ「やめろアヤト」

「勝手な行動をとったのは貴様と フエグチだろう」

2

タタラ「”代わり”はまた補充すればいい」

アヤト「タタラ…」

タタラに頭を掴まれ制止されてしまうアヤト だったが 一瞬半ば睨みつけるような目を見せたかとおもうとタタラへの言葉をそのまま続けていく

アヤト「…ヤモリ、瓶…いなくなったやつら…」

「アンタにとってアオギリの連中は 替えのきくコマでしかねえのかよ」

3

タタラ「そうだ」

「野良犬は野良犬らしくしろ… アヤト」

4

「腑抜けたのは鯱の影響か?」

 

真正面からそうこたえるタタラとそれぞれの表情をうかべる面々

 

『ー新しいメンバーだろ ほらあいつ…名前…』

そして その後どうやら部屋の隅の椅子にひとりで座り 昔のことをすこしぼうっとした表情?で思い出しているアヤトの描写へ

ナキ「ー”うでくち しなり”だっけ?」

ガギ「ゴウ」

アヤト「なんだその身体のパーツみてぇな名前…」

そんな会話をしながらアジトの中をエトに連れられて歩くヒナミの姿を離れたところから伺っている三人

その後 その時そのヒナミの気落ちしているような表情がきにとまっている様子だったアヤトは一人で膝を抱えて泣いているヒナミへと声をかけていく

ヒナミ「ーぐす..ぐす…」

アヤト「ウゼェ….」

「メソメソすんならやめちまえ 目障りなんだよ クソガキが」

顔をあげるヒナミ

 

ヒナミ「クス..」

アヤト「…?」

アヤト「なにがおかしい!?」

ヒナミ「ご、ごめんなさい だって…」

「怒ってる顔が お姉ちゃんソックリだったから…安心しちゃって…」

5

「アヤトくん..だよね…?」

 

そしてその 一人昔を思い出しているアヤトを 少し遠くから伺っているエトとノロの描写

エト「憂い(初い)なあ」

 

「クスクス ケタケター」

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佐々木「ーフエグチさん こんにちは」

「これ 決まりであまり沢山は持って来られないけど…」

場面はコクリアのヒナミのもとを訪れる佐々木のところへ どうやら吉原幸子詩集?を差し入れとして持ってきてあげている様子

ヒナミ「..ううん いつも差し入れありがとう」

「…”お兄ちゃん”」

ヒナミのその言葉に一瞬とまってしまう佐々木 だったが すぐに気を取り直すかのように「…調書いいかな?」と仕事のほうへと入っていく

ヒナミ「ー新たな構成員としてSレート以上のグールを引き入れていました 数は…」

 

ササキ「ーありがとう お疲れ様」

ヒナミ「お兄ちゃんも」

 

『(”僕は僕 君は君”)』

調書とりが終わり 柔らかな表情でこたえるヒナミの顔に思わず視線をうつす佐々木 その頭の中になにやら突然あの時の言葉が浮かんできた?ような描写

佐々木「..フエグチさん 僕を…”お兄ちゃん”だと思える?」

「僕は..個人の人格ってそれまでに触れ合った人達との思い出とか、その時の感情…辛かったこと、楽しかったこと、その積み重ねで形成されると思うんだ だから、」

「僕は…どこまで行っても カネキくんにはなれない」

「….僕は….ごめん….」

視線を落としながらそうヒナミへとつげる佐々木 しかしヒナミにしても私もそう思うと 佐々木さんは佐々木だと思うと言葉をかえしていく

ヒナミ「ー今でも戸惑ってる 記憶も性格も 違うんだ、って」

「お兄ちゃんは…いなくなっちゃったんだって思って」

「そう思うと… …すごく、かなしくなるの….」

下を向くヒナミ「…なのに、なんでかな 佐々木さんとお兄ちゃんは…」

「…そうやって考え過ぎちゃうとこ すごくそっくりなの」

6

「…私が元気ないとき 前もこうやって本を持って来てくれたんだよ…」

「…今もね どうしたらいいかわからないんだ …たぶんそういう人 いっぱいいると思う」

「みんな…お兄ちゃんのこと大好きだったから」

 

7

佐々木「….」

 

佐々木「…今日はこのへんで また来ます…」

 

そしてその部屋を出たすぐのところ?で佐々木はひとり立ち止まってしまう

佐々木「(…彼女は…グールで…僕はグール捜査官)」

「(肩を持つなんて….それに….)」

「(”時期”が来れば彼女は…)」

『(いいのか?』

「(でも、じゃあ、どうしろっていうんだ…」

「(..”助けたい”…のか、僕は…? なんでグールに肩入れしてるんだろう いや、たぶんそんなこと関係なくて…)」

『(なんで あんな子が こんな目に遭わなくちゃいけないんだ?』

 

カツンカツン…

*「ー睦まじい…」

佐々木「…?」

*「実に睦まじい 佐々木上等はずいぶんグールと密な関係にございますな…」

その時 佐々木に声をかけるなにやら右足が義足のひとりの男?が

佐々木「(”傷”…)えっと…」

笑みをうかべる男「”なぜ名前を?” あなたは有名人ですよ とても、ね」

と そこへ現れるもう一人の男

**「キジマさーん 調書終わりまし.. あ..」

キジマ「…”キジマ”と申します 今度の”ロゼ”の件でご一緒することになるかと…」

8

キジマ 式(しき) 准特等捜査官

キジマ「ご挨拶はまた後日 行こうか旧多(ふるた)くん」

旧田「失礼します….」ペコ

愛想の良さそうな表情を浮かべながらそういう旧田 去っていく二人

 

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